こんにちは。残暑が続いてはいるものの、日差しの変化
や夜の風
に秋の気配を感じ始めています。
(ちょっと詩人ですね・・
)
普通8月(特にお盆の頃)なんてあまり相場が大きく動く![]()
こともなく、皆さんのんびり夏休みを過ごしているはずなのに、先日は大激震でしたね![]()
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。
このブログを読んでくださっている皆さんのなかにも顔色を変えた方も少なくないのでは・・・?
(このブログを書いている私たちのなかにも顔色を変えた人はいるかもしれません
)
米国のサブプライムローンという住宅ローンの焦げつきの影響で、世界同時株安
が起きました。
3月にチャイナショックと呼ばれた世界同時株安
が起きましたが、その時以上の規模や影響です![]()
。
また株安もさることながら、今回の為替相場(円の独歩高)も通貨によっては20%以上も変動![]()
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が
あり、外貨投資
をしている方にとっては”為替リスク
”を実感させられましたよね。
今回のこの騒ぎで、「やっぱり投資は怖い
」と思ってしまった方もいらっしゃることでしょう。
実は私も、仕事で夜中に資料を作りつつ為替の画面を開いていたところ
、ドルが111円台をつけた瞬間を見てしまい、眠さなんて吹っ飛びました
。
でも、オロオロ慌てふためいた方も多い一方で、それほど大きな動揺をせずに済んだ方
も決して少なくはないのです。無理な投資、無茶な投資をしていない方です。
そうです、「コツコツ、バラバラ、ボチボチ」で投資している方は、おそらく金利の高さだけに着目したり、何か1つの商品だけにドーンとつぎこんでしまったり・・・ということはしていないでしょう。もちろん損失は出たと思いますが、致命的ではないはず。
そして、致命的な損失でないということは、次の一手を考えられる余地があるということでもあるのです
。
これだけ相場が大きく下がった時は買い時という見方もあります。落ち着いて冷静に考えれば自分が取るべき行動が見えてきます。売るのか保持しておくか?それとも買うのか?
無計画にドーンとつぎこんでしまった人
は、慌てて売ってしまったり、買いたくても資金が無かったりするのですが、無理・無茶をしていなければ、次の一手の選択肢も多いということ。
多少なりともリスクのある投資をしていれば、常に順風満帆とはいきません。
でも逆風
の時に、どれだけ持ちこたえられる余力
があるか(それは資金という意味だけではありません)、そしてどれだけ冷静な判断
ができる投資状況に自分を置いているか、が重要です。
私自身、今回の件では良くも悪くもいろいろな勉強をさせてもらいました。
この経験は自分の投資だけでなく、ファイナンシャル・プランナーとしてお役に立てるように活かしていきたいと思います。
とはいうものの、今回の騒ぎ、まだ終わってはいませんよ![]()
。しばらくは相場を注視する必要があります
。
だからこそ、今のうちにあなたの次の一手
を考えておきましょうね。
鈴木 暁子![]()