我が家の運用大好きな次男のその後のお話です。
ご存知ない方のために、少し息子のご紹介をします。
就職を控えた昨年のこと、数学が得意な息子に、「暇なら少し運用の勉強をしたらどう?」と水を向けたことがきっかけで、学生の息子は少ないこずかいをやりくりをしながら、これまた小さいデイ・トレード?のまねごとを始めたのでした。
その息子がいよいよ社会人になりました。
彼曰く「これからは時間がつくれないから、短期の運用はやめて、長期運用にするんだ」
“ウン、ウン、良い心がけだ”(私の心の声)![]()
「そういえば、今までよく買っていた「宝くじ」は買っていないようだけど?」 とたずねると、「あれは当たる確立が悪すぎるからやめた。 投信を買ったほうがもうかる確率が高いからね。」と息子。
“確率論とやらから考えるとそんなものなんですかね。まあ、自分の頭で考えた結果が反映するのだから納得はいく、と言うところか”世界同時株安の時は、もう一大事。ニュースにかじりついてオロオロ![]()
わたしのもっているものを全部みせて「ほら、わたしのも全部下がっているけど、全然平気よ」と強がってみせたらやっと安心した様子。
“まだまだ子供だ、甘いワイ”
そんな彼がある日なんだかしょんぼりしている。
「どうしたの?なんだか元気がないようだけど?」
彼は「う~ん、持っている投信が全部下がっちゃったんだよ」
とうなだれる。![]()
「一体どんな投信を持っているの?」とわたし。
彼曰く「アメリカ株に連動する投信とヨーロッパ債券に連動する投信なんだ」
「おやまあ、それは残念! こんどは六資産分散の投信にしたら?」
ということで、親子仲良く同じ投信を買うことになった次第です。
痛い思いをして、彼はまた少し賢くなった?かも。
お給料日が唯一の楽しみになった息子(お金がガバッと通帳にはいるから)は、きょうも皆勤手当てをめざして出社して行きました。
“そう、かせぐのが一番よ”
がんばれ!もうすぐ3ヶ月の壁が待っているよ、
うまく乗り越えてね![]()
丸岡 一江