貯蓄から投資への声を耳にするようになって数年が経つように思いますが、先日、お客様の反応から予想外の考えを知りました。
Aさんの例は銀行に貸し金庫の利用をお願いに行ったときのことです。銀行で投資信託を薦められ購入した様です。
投信の内容は理解出来ていない様で、ただお付き合いの為、仕方ないと思った様子ですが、何より100万円
の投資金は手数料が引かれて97万近くなり、まだまだ下がるのかと、心配していると、今度は驚きの高額配当が付いた。又こんなに沢山金利が毎月付くと恐ろしい、とそんな感情を示されました。
私は、投資に移行する過程で、お客様がこんな疑問や不信を抱かれることを教えられました。
高配当分配型を選ばれたのでしょうが、Aさんの投信認識度は
元本の保証が無い。
リスクがあり多く利益を得たり多く損失がある ぐらいで
リスクのブレを高配当と基準価額の上下を同一視して、これからどうなるのか不安を持たれていました。
何よりファンドの名前も解りません。ただ○銀行で購入だけです。
銀行に薦められた、いや買わされた、、貸金庫の手続きをしたかっただけなのに、、という感情から、こんな反応が有るのでしょう。 接客する時は、お客様が理解されているか必要事項の説明に気を付けるのはまず大切な事ですが、お客様ご本人のお気持ちを理解することの重要性を感じました![]()
行員さんも、一生懸命説明されたのに、
行員さんのセンスで良いファンドを薦めたのに、
大切な事を理解されないまま、銀行というブランドの信頼度で、投信が購入されている、せめて、商品情報を大切にして説明をしファンドを選んでもらえるとご本人の満足度はもとより、経験から投資のリスクが体感できたのにと思っています。
皆さんは営業マンのペースで購入してしまう事有りませんか?
今回のFPティーサロン
では銀行や証券会社に行く前に、これだけは知っておきたい情報満載です。
もう数日と近づきました。
今皆さんに、少しでも価値有る内容でお迎え出来る様にと、真剣に取り組んでいます。
沢山質問をもってお越しくださることをお待ちしています。
薦田禮子![]()