今、団塊世代の大量退職を迎え、退職金の争奪戦が各金融
機関で盛んです。
私も団塊世代です。
高度成長期に就職し、投資をしなくても、定期預金の金利が5.5%、
郵便局の定額貯金に預けておけば10年で、1.7倍程度になりました。
そんなよき時代でしたが、今後は望むべきもありません。
預貯金の低金利にあえぐあなたは投資で増やす方法を考えましょう。
投資をしてこなかった人がいきなりすることは難しいと思いますが、
毛嫌いしていては前には進めません。
今はパソコンでいくらでも情報が取れますし、マネー雑誌も種々あるし、
金融機関、マスコミのセミナーも花盛りです。勉強する手段は沢山
あります。
少しずつその気になりましょう。
私が投資を始めた頃は情報といっても、新聞位しかなく、証券会社の
人の言いなりでした。きちんと勉強をしないまま、日本経済の好景気に
支えられ大きな損もなく過ぎていました。
しかし、バブルの崩壊と共にものすごい損失を抱えました。
手持ちの資産は1/3になってしまいました![]()
人に言われてしても損は自分持ち。
これではダメだと悟りました。
そんな時、投資クラブに出会いました。月1回、テーマに沿った推奨
銘柄を出さなければなりません。何でこの銘柄を選んだか説明しな
ければなりません。それからは新聞を丹念に読むようになりました。
毎日のニュースの中からこれぞと思う銘柄をパソコン
で検索し
詳しく情報を取ります。チャート、出来高、業績、トレンド、業績に
注目しこれから株価は上がるか判断。選ぶからには責任があり
ますので必死になります。
そんな積み重ねをクラブでしたことにより、自分の銘柄選びに役に
立っています。
株に限らず、金融商品を購入するためには勉強
が大切です。
私が失敗した、人の話しを鵜呑みにするのでなく、自分で商品の
仕組みを知り、リスクのとれる範囲で納得のいく投資をして欲しい
と思います。
これからは、預貯金で増えることは考えにくい時代なのですから。
中田実千代![]()