前回ベトナムへ行って来たことを書きましたら、多くの方から、
「ベトナムどうだった?」と、反響をいただきました。


私は、『兼高かおる世界の旅』に憧れて育った世代。


3人の子育てと4人の親の見送りで、

抑えられていた『知らない街を歩いてみた~い』という強い想いが、

30年ぶりにムラムラと蠢き出してきています。


今私が1番訪れてみたい街。
それは、ずばり、イスタンブールトルコ


地中海と黒海を結ぶボスポラス海峡をはさんで、ヨーロッパと

アジアの2つの大陸にまたがる東西交易の要衝・文化の交差点船


かつてのローマ・ビザンチン・オスマン帝国時代の都で、

多彩な文化のおりなす魅力的な街。
人種的にも、長い時間をかけての混血で、ホリが深い。


イスタンブール以外にも、カッパドキア・バムッカレと、

トルコには見所がいっぱいです。


このトルコは、ベトナム同様VISTA(ベトナム・インドネシア・

南アフリカ・トルコ・アルゼンチンという新興5ヵ国)の一角


近年の経済成長率は5~8%とすばらしいものがあります。


またイスタンブール証券取引所は、外国人投資家の規制がなく、

システム決済を採用している先進的な株式市場です。
東西のかけはしとしての優位な立地は、今も昔も変わりません。


しかし、昨年末、念願だったEUへの加盟を拒否されました。


クルド問題・キプロス問題・アルメニア人問題などと、

イスラム大国であることも影響しているようです。


当分は独自路線での経済成長を計ることになるでしょう。


さて、かつての大国は、どのように歩み始めるでしょうか・・・・・・?


岡本典子飛行機