みなさん、こんにちは。
今日も前回の続きの、
住宅ローンのお話しをしたいと思います。
みなさんが不安に思う3番目の
「借入期間」
多くの方が、
「借りれる期間いっぱいまで借りて、後は繰上げ返済しよ~」
という計画でリミットの35年返済を選択されます。
満期保険金である程度の一部返済や、
定年退職時に一括返済できる目処が立つならともかく、
住宅ローン返済して生活しながら、繰上げ返済用の貯金をするのは、
なかなかできる方は少なく、大変だと思います。
特にお子さんが大きくなるころには、教育資金が多額にかかってしまい、
単年で家計の収支をみると、マイナスになりがちです。
ライフプランで可能な限り月々の返済額を上げて
借入期間を短くするべきだと思います。
その分支払利息も減り、総返済額を抑えることができます。
繰上げ返済ができないとなると、
老齢年金で返済し続けることになります。
老齢年金額の平均が65歳支給開始で23万円前後。
その中から生活して住宅も維持しながら返済していくのは、
なかなか大変です。
また20代30代の若い方は、年金制度自体に疑問をもっておられます。
少し前までは年金支給開始年齢は60歳。
今は65歳で満額支給ですが、
若い方がその年の時は、
「いつから、いくらもらえるか」全くわかりません。
その中で年金をあてにして、
住宅ローンの返済計画を立てるのは怖いですね。
あと、親子リレーを選択に入れることもできます。
ただ建物の築年数によっては、修繕やリフォームも考えなければ
いけませんし、お子さんにも人生設計もあります。
ここは家族会議が必要ですね(^^♪
となると、
借入額を検討しなおす必要があると思います。
理想の借入額は
可処分所得×0.3×(60歳-現在の年齢)×0.7です。
可処分所得は実際の手取り額です。年収ではありません。
0.3のところは家族構成や生活設計によって0.2から0.4
まで変更してもいいかと思います。
60歳のところは会社の定年齢や、働ける年齢をいれてください。
そこから月々の返済額を考えてみてください。
最後の0.7は利息分のマイナスです。
借り入れる額には当然利息分も考慮して、
借入額を計算する必要があります。
みなさんどうですか?
実際銀行で融資の枠をとられた事がある方は、
その枠よりも低い額になったかと思います。
これは、以前お話しした
「借りれる額と返せる額は違う」という事です。
住宅を購入計画を立てられている方は
もう一度見直してみてください。
もし知り合いで計画している方がみえましたら
計算式だけでも教えてあげてくださいね!
また書きますのでよろしくお願いします。
今日はここまでです。
~~~編集後記~~
みなさん、お盆休みはいかがでしたか?
北野家は2回ほど海に行ってきました\(^o^)/
日焼けもたっぷりしてきました。
一家で黒く、家族で会った人には笑われます・・・。
ランニング焼けではなく、やっと夏っぽく日焼けできました♪
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
次回もよろしくお願いします!