みなさん、こんにちは。
今日は住宅ローン控除のお話をしたいと思います。
みなさん、
「住宅ローン控除」って
ご存知ですか?
マイホームを住宅ローンを使って建てた方は、ご存じだと思いますが、
住宅ローン控除とは、簡単に言うと住宅ローンを組んでいる方は、
納めた所得税・住民税が還ってくる税額控除の事です。
(以前は所得税のみだったのですが、平成21年度の税制改正において、
所得税で控除できなかった分を住民税から控除できるようになりました。
ですが、今回はまとめて考えます。)
前回までは主に、
「所得控除」
だったのに対し、今回の住宅ローン控除は
「税額控除」です。
では、この違い??とは
「所得控除」は控除額を引いた後に、税率をかけて税額を出すのに対し、
「税額控除」は税率をかけた後の税額から、引くことができます。
例えば、
給料300万円、税率20%で税金6万円の方が、
所得控除10万円だとすると
(300万円-10万円)×20%
=5万8000円ですが、
税額控除は
300万円×20%-10万円
=0万円
という計算になります。
言葉は似ていますが、いかに
「税額控除」の方が有利かわかるかと思います。
そして住宅ローン控除は「税額控除」です。
控除条件ですが、簡単に説明します。
平成24年だと、
・最高で3000万円のうち
・借入残高の1%以内で
・最高10年間で
・払った税金分です。
詳細はいろいろありますが、毎年制度は変わるし細かいところは
利用する年にしっかり押さえればいいと思います。
借入額の上限は決まっていて
5000万円でも8000万円でも、3000万円までです。
なので最高でも3000万円の1%の30万円です。
その10年間なので、300万円です。
ですが!!忘れていけないのが、
あくまでも払った税額までです!!
借入が3000万円で1%の30万円でも、払った税金が10万円なら
10万円が還ってくるにすぎません。
逆に、税金を30万円払っていたとしても、借入が2000万円なら
1%の20万円しか還ってきません。
よく「最大控除額300万円!」とうたっていますが、
「納めた税金以内」ということを外してはいけません。
ではこの頭打ちの
「最大3000万円で借入の1%以内」と
「納めた税金以内」というポイントで
次回住宅ローン控除の上手な活用法をお伝えします。
今日はここまでです。
~~~編集後記~~
最近、家族でプールに行きます。
家から車で10分くらい、しかも火、木、土は夜の9時までやってます。
昨日は妻と上の子連れて泳ぎの猛特訓!!
年長の子供が泳げないのは仕方がないのでこれから練習ですが、
妻が・・・なかなかのものです(ー_ー)!!
プールサイドにつかまって、子供と一緒に顔を付けての
バタ足練習から始めています\(^o^)/
どっちが早く泳げるようになるか競争です(^^♪
今日も読んでいただき、ありがとうございました。