生命保険料控除の上手な活用法!! | 身近なお金の役立つ情報をお届けする、FPタクヤのブログ

身近なお金の役立つ情報をお届けする、FPタクヤのブログ

暮らしのお金のハテナから、これだけは伝えたい!情報をお届けします。

みなさん、こんにちは。


今日は前回の生命保険料控除の続きで、上手な活用法をお伝えします。



日本人は世界的に見ても、生命保険加入率は非常に高い国民です。


なので大抵の方が、何らかの形の生命保険に加入しているかと思います。


その中でも1番の多いタイプが、日本の生命保険会社の
1社だけのいわゆる‘フルパック型‘の生命保険です。



今回は「保険の見直しのポイント」ではなく、保険料控除がメインなので
見直しについては割愛しますが、今後、
「自分でできる生命保険診断のポイント」を
お伝えしますので、楽しみにしててくださいね(^^♪



話は戻りますが、この‘フルパック型‘だと旧生命保険料控除(23年まで)(以下旧控除)は
毎年保険料が10万円以上で控除額は5万円です。


なので月々1万円でも2万円でも同じ5万円です。


ちなみに新生命保険料控除(24年契約以降)(以下新控除)は
毎年の保険料が8万円以上で4万円です。



例えば、
28歳(平成22年)に契約した定期付終身保険。


30歳男性で月に16,000円前後の保険料を払っているとします。


内容を見ると、

終身保険100万円(保険料3千円)に

定期保険特約2900万円(保険料6千円)と

医療特約1入院1万円とその他特約(保険料7千円)が付いています。


このままだと旧控除の最高5万円しか控除することができません。



この保険を、
死亡保障部分と、医療保障部分に分けてあげるんです!!


そうすることにより、

死亡保障部分で(旧控除)5万円。

医療保障部分で(新控除)4万円。

合わせて9万円控除することができます。



年収400万円だと、


旧控除の5万円のままでは、

所得税 5万円×税率20%=1万円

住民税 35、000円×税率10%=3500円

合計13、500円の軽減額が、



新控除の9万円だと

所得税 9万円×税率20%=1.8万円

住民税 63,000円×税率10%=6300円

合計で24,300円の軽減になります。


差額で10,800円です。



この方法のやり方としては、

1・既存の契約の医療保障特約を外します。(簡単にできます)

2・主契約の医療保険に加入します。


そうすることにより、5万円控除が9万円控除になります。



今の時代は死亡保険と医療保険は完全に分けて契約します。


1社だけの‘フルパック型‘だと
仮に主契約が解約になったら当然、特約も解約になります。


それでは医療保障が必要な年齢に
「保険が切れてる!!」という事態が起こりえます。


なので、別々に主契約で加入するのが当たり前です。


医療保険の選び方については、また後日にしますが、

今はインターネットで資料を取り寄せたり、契約することもできます。


平成24年以降の契約でこの方法が使えますので、
是非ご活用ください。



今日はここまでです。


次回はこの続きの年金保険料控除編をお伝えします。



***告知欄***
今週末の3連休(土)(日)(月)に、
アソートランニングさんで、住宅見学会があります!!

この敷地で!?と思える土地の上でも、そこはさすが設計事務所、
家族のライフプランとご希望を叶える、素晴らしい提案をしてくれます。

いつかは・・・と考えてる方でも、一見の価値ありです!(^^)!

ご興味のある方はこちらからどうぞ♪
http://www.assort-p.com/


~~~編集後記~~
5月に生まれた娘が、おかげさまで順調に育っているのはいいんですが、
やっぱり大人もその子にいってしまっているので、
上の子が嫉妬するかな~と思いきや、

ダークホースが、
さみしがり屋なうちの愛犬フレーミー。

下の子が家に来てから徐々にすねだし、

上手にできてたトイレもよく失敗するようになり、

テーブルの上の食べ物は盗人のように食べだし。


今日の朝なんか、テーブルに置いてあった妻のコーヒー牛乳まで飲む始末!!


かまってあげないといけないことはわかっていますが、
ここまでとは・・・。



今日も読んでいただき、ありがとうございました。


次回もよろしくお願いします!