神嘗祭(かんなめさい)
昨晩は、伊勢神宮さんの神嘗祭(かんなめさい)に、参加させて頂き
ました。
神嘗祭とは、その年に収穫された新穀を大神様に捧げる儀式で、
収穫と翌年の豊作を祈る神宮さんにとって、一年で一番大きなお祭り
で、別名、神嘗正月ともいわれています。
第二次世界大戦以前のこの日は、国民の休日だったそうです。
そんな一大行事に参加させていただける事になった私は、ことの
重大さも良く知らず、一路、伊勢神宮さんに 向かいました。
内宮さんに入れば、私語や写真は一切厳禁。参加者は全員正装。
となれば、どれほどの緊張感があったでしょう?
さらに、周りをみれば、どこかの知事・市長、大学教授、医師・・・
一種異様な雰囲気を味わいながら、伊勢神宮さんの一大行事神嘗祭
へと足を進める。
ただその儀式を見つめるだけの4~5時間、今まで味わった事のない
空間、神事の清らかさなど、一生に一度の貴重な経験をさせて頂く
ことができました。そこには幻想的且つ神秘的、日常生活では味わ
えない、ゆっくりとした時間が流れていました。
国家の繁栄と世界の平和、健康で仕事が出来る喜びに感謝です。