しょうがないヤツ・・・ | エコ的?FP的?『保険代理店』オーナーのひとり言

しょうがないヤツ・・・

思い入れの強いお客さま・・・

お客さま相手の仕事をしていると、誰しもそんな方って1人2人はいると思います。たとえ疎遠になっても・・・ふと、今頃何してるのだろうな?と思ったり。
私のお客さまのなかで、家業(事業継承)のサポートをするにあたり、首都圏へ修行に出掛けてる子がいました。時折連絡を頂いて元気な声を聞かせてくれていました。

疎遠になっても、彼のことは忘れることが出来ない存在でした。
なぜなら、普通ならあり得ないでしょうが、彼は1年間に自動車事故を計7・8回ほど起こしてたんです。親から貰った20等級の優良割引を、満期を待たずして1等級に・・・。

事故の相手さんに、一緒に謝りに行くのも、しばしば。
今思えばいいコンビでした。事故の相手さんには失礼な話ですがね・・・。
(笑いながらってのも・・・)


昨日、その方の妹さんから『お兄さんが・・・』

「え・・・」

『多分、兄の人生で一番迷惑を掛けた人だと思うから、連絡しました・・・』

「・・・」そんなことないけど・・・

死は予告なく訪れる時があります。順番もありません。ある日突然という状況も私達の仕事では付き物です。

「保険」はそんな時にしかお役に立たないかもしれませんが、残された家族はどれ程の精神的・金銭的なサポートがあるかというと実際にそうなった人にしか解りません。

あっては困りますが、そんな時の支えに『保険』は大切なものなんです!今日もまた、その重さを改めて痛感しました。私達の仕事は、この重さを忘れてはいけません!勘違いしている人多いけど・・・。

H君、ご冥福をお祈りいたします。単身、都会での生活辛かったでしょうね?ゆっくり休んで下さい。君のことは一生忘れません!ありがとう。合掌