今の職場には派遣として勤務していましたが、直接雇用に切り替わったことに伴い、給与振込口座を某メガバンクに指定されたので、新規に口座を作ったのが先日のこと。

口座を作りに行った日がまさに金融の試験直前だったので、ついつい、つみたてNISAのパンフに目が止まり、手に取って見ていたからか、某メガバンクの窓口担当から、後日営業の電話がかかってきました。

「つみたてNISAをお勧めしたくて〜」

とか、

「個人年金に入られていないのであれば、個人年金保険料控除が使えるので、ぜひ加入をお勧めします」

などの営業の電話でした。

私は、つみたてNISAはメガバンク以外でやりたいし、個人年金に入るのであれば、まずiDeCoをやりたいので、

「つみたてNISAは検討します」

と答えた上、

「iDeCoをやりたいです」

と伝えたところ、

iDeCoの取り扱いはないとのこと。

元々、3メガでiDeCoの取り扱いはないことを知っていたので予想どおりの回答で、これ以上話しても時間の無駄だったので、適当なタイミングで話を終えました。

【6月15日追記】
改めて調べたら、3メガでも、ダイレクトなどWEB限定で取り扱い可としている銀行があるらしいです。
先日接した窓口担当者は、あくまでも「店頭」での取り扱いは出来ないという意味で言ったのかしら。。。
何にせよ、iDeCoは銀行にとっては収益が得られにくいという理由で、積極的に勧めないのは事実です。
本当に、都合のいい商品だけ売ろうとする体質が見えて、某メガバンクにはますますの不信感が。。。
(関係者がご覧になっていたら、ごめんなさい)

大体、4年半専業主婦をやってきた人間が個人年金保険料控除云々を考える必要はないでしょう。

だって、私、ここ数年税金払っていませんから。

扶養枠を超えて働くことになってからですね、個人年金保険料控除を考えるのは。

一般生命保険料控除、介護医療保険料控除、個人年金保険料控除のいずれも、フルタイムで働くまでは、税制上あまりメリットを感じないだろうな。

フルタイムだなんて、子供の体が強くなって風邪をひきにくくなるまでは考えられないし。それって、あと何年かかるんだろうって、いつも嘆いている私なのです。

こういう営業の電話をいただくと、FPとして対外的に接する際には、相手の状況をよく考えた上で話をすることが大事だと思ってしまいます。

例えば、シングルマザーで非課税世帯の人に対して、上記のような保険料控除や住宅ローン控除の話をしても無意味ですし、

一方、フルタイムで働く独身女性にはニーズがあるわけで、

世の中、色々な人がいるからこそ、偏った知識や枠に囚われずに、広く、かつ、深い知識を持つことがFPには必要だと思っています。

 CFPの金融の勉強をする前までは、

「支払うお金」(税金、保険料など)や「もらうお金」(保険金、年金など)の勉強には強い関心があり、

「お金を増やす」ことには消極的な私だったけれど、

今回、猛勉強😅してからは、「お金を増やす」ための知識を持つことの大切さを実感しております。