家の電話に営業電話がかかってくることがあります。イヒ

一昔前は光回線の営業電話、今は太陽光パネルの営業電話…。

 

我が家は私が独身の頃から固定電話回線を引いていたのですが、本当に用事のある電話というのは大体私の携帯電話にかかってくるので、固定電話にかかってくるのはほぼ営業電話でした。真顔

固定電話があった方が良い理由があったので解約しなかったのですが、そういうわけなので、基本は留守電で対応していました。パー

 

たまに出てみるとそういった電話ばかりが続き、独身の時に考えた対策。ニヤニヤ

本来なら「はい、もしもし、○○です」と名前を名乗って電話に出るところを毎回「はい」しか言いません。

当時はあまりに営業が多く、名前を名乗って営業電話の人にこの電話番号は○○さんという人、という個人情報データが流れるかもしれないと腹立たしかったので一切名乗らないことにしたのでした。音譜

 

これをやっていると、本当に用事のある人は「○○さんのお電話ですか?」と聞き返してくれますし、営業電話の人は一瞬間が空きます。

その間に電話の向こうでコールセンターらしきザワザワが聞こえていたら切る準備に入ります。ニヒヒ

(一応最初のひと言は聞いてあげるけど「必要ないので切らせていただきます」と対応)

あちら様的にも契約もしない人に長々と話をするのは時間の無駄でしょうからね。時計

 

独身の頃は営業電話にこう対応していました。

営業「もしもし、奥様でいらっしゃいますか?」

私「いいえ」

営業「…お母様はいらっしゃいますか?」

私「いいえ」

営業「…今おうちにご家族の方がどなたかいらっしゃいますか?」

私「いいえ」

 

事実でしたもの。パック

私も意地悪でしたね。ニヒヒ

 

でも、営業電話をしてどのくらいの成約があるんでしょうかね。

営業に人件費を使わなくても、本当にそれが必要な人はこっちから頼みにいくんじゃないかなぁ、と思うんだけど……どうでしょう。カエル

 

 

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