GW終盤のある日、猫たちの夕食時に公園に行ってみました。
毎日ご飯をあげに来てくれるエサやりさん、この日は娘さんと来られていました。
猫達にレボリューション投与（ノミダニ駆除）もしてくださって、ありがたい。
本当に何から何まで管理をしてくださって「ありがたい」しか言えません。
ご飯を食べて満足の薄らハゲちゃん。
相変わらず安定の可愛さ。
豊満ボディのジャッキーはマヌルネコ感があります。
ご飯を食べ終えると木の上に移動するシマ子。
ここなら他の猫に襲われない、見つかりにくい安全な場所。
夫に撫でられるジャッキー。
夫はジャッキーが好き。
こう見えてベルベットのような柔らかで上質な手触り、短い脚も可愛い。
撫でられてご機嫌になり…。
コロン。
「もっと全体的に本格的に撫でて」と要求。
後ろには薄らハゲちゃんと黒ちゃん（小）が撫でられに…順番待ち。
薄らハゲちゃんの黒ちゃん（小）へ「ついて来ないでよ」の顔。（笑）
こちらはもう食事が済んでマッタリしている組。
体格差。
日が長いのでご飯を食べてから暗くなるまでが長い、これから夜まで何をして過ごすんだろう。
猫たちの一日は長いよなぁ。
公園に行って猫たちと過ごすと時間の流れがのんびりと過ぎていくようで、時間から解放されたような気になれます。
慌ただしい人間生活を忘れて、ただ生きる・今を生きるという感覚を取り戻すには良い場所かもしれません。
また行こう～。
