毎度飽きもせず食べているかつおのタタキ。
その料理屋さんと同じ敷地内にいるヤギさん、ご飯タイムだったようです。
モシャモシャモシャ。
ずっと見ていたいくらい美味しそうに心地よい音を立てながら食べている。
カメラを向けると顔を上げ、一歩前進してくれた。
モシャモシャモシャモシャ。
可愛いねーっ。
さて、この日もカツオのタタキでしょうか…?
いいえ、この日はかつおのタタキがなくて、牛の炙りなのでした。
写っているのは、かつおのタタキがなくて少しガッカリな自動車職人。
待ってましたとばかりに野菜モノもたくさん頼んでおきました。
野菜も食べてくださいよ。