暖かな日差しが差し込む穏やかな日々。

熊本で大きな地震がありましたが、ビックリしましたね。
我が地域では震度1程度の微々たるものでしたが、マンションなので少しの揺れを体感しました。
各地の震度を見ていたら長野の方まで記録に上がっていたし、東京のブロガーさんがオフィス内で揺れを感じたということなので、震源地から遠くても断層の構造というか、専門的なことはよくわからないけども、何かの加減で遠くまで揺れるんだなぁ…と驚きました。

被害に遭われました皆様にはお見舞い申し上げます。
一日でも早い復旧と平和を祈っています。

平穏無事が一番の幸せです。

さて。
公園にも暖かな日差しが届く季節になってきたのですが、日中はかなり暑いようでどの子も日陰に移動しています。
歩いていても程よく汗をかく心地よい季節です。

植え込みの下にシマ子。


「プッスー」
木陰にポーッとしたサビちゃん。


「ん?ムニャムニャ…」
こちらは涼しいセメントの上で。


「何かあったらすぐにこの穴に逃げ込むの」
みんなそれぞれの場所で長い一日を過ごします。
下の写真の中にも猫さんが…。


「わかるかしら?」
三毛ちゃん、見っけ~。

「逃げなきゃ…でも、眠気が…。」


「限界…バタッ。プッスー」

みんなプッスーと良く寝ています。
大好きな薄らハゲちゃんはどこかに潜んでいて出て来ませんでした。(呼んで聞こえる範囲にいたらほぼ出てくる)

そんな中、黒ちゃんは迎えてくれました。


「おばさん、来たのニャ?」


「撫でてもイイにゃ」


「ゴロロゴロロゴロロゴロロ」
(※後ろの車は知らない人の車です。)
日差しが強いからか眠い時間だからか、そのうち寝てしまいました。


「プッスー」


寝ててもみんな可愛いのでありました。

おまけ。
①ちょっとポニャっとしたお腹のきいちゃん。


「フンフフーン」
触り心地の良い毛をしています。


「♪」
この出過ぎでもないポニャっとしたお腹が可愛いっ。

②足を乗せた側溝のふたがガチャーンといってビックリしているシマ子。

「ハッ、罠ね!こんなの引っかからないわよ!」

みんな可愛すぎるであります。



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