寒い、あー寒い。

公園でも猫たちの固まりが見られるようになってきました。目
のんびり日記
「もっとそっちに寄ってよ」「寒いよ、寒いよ」ギューギュー。

こちらも良く目を凝らしてみると…2匹。
のんびり日記
「兄ちゃん、寒いね」「あぁ、我慢だ、我慢」


海からの風も冷たいねぇ。
のんびり日記
そんな中…。
のんびり日記
「ぽぇ~~~…」


お、シロ太くんだ!にひひ
のんびり日記
「フンフンフーン♪」

シロ太くんが元気に迎えてくれました。

のんびり日記
「姐さん、トントンしてくだせぇ」


腰ポンを要求。

そして、ゴローン。
のんびり日記
「風が気持ちいいでやんすねぇ。」


キミ、人間で言うところの「何とかは風邪を引かない」とかいうタイプか?


そんな元気なシロ太くんですが、ちょっと前までは尻尾の付け根を負傷して自力で尻尾を動かせないほどだったんですよ。↓傷跡。

のんびり日記
ケンカをしたのか、交尾をしようとして噛まれたのか不明なんですがね…しばらくは座るのも痛そうで変な中腰で過ごしたりしてました。あせる

やっと、治りつつあるね。ホッ。DASH!

さて、場所を変えて薄らハゲちゃんのいるところでは…。
のんびり日記
相変わらず薄らハゲちゃんに似たコたちのせいでいつも早とちりの私。

ま、薄らハゲちゃんの方が寄ってきてくれるからわかるけども。音譜
のんびり日記
「あたしが薄らハゲよ。」


そんな薄らハゲちゃんは私のブーツが大好き。
のんびり日記
「このフワフワがスズメみたいでたまらないのよ…ガブガブ…」


こらこら、イタズラしない。

そこでイタズラ返しをしちゃいました。

真っ赤な落ち葉を乗せて…ほら、薄らハゲちゃんこっち向いて…。
のんびり日記
「嫌よ…」

ほら、こっち。グイーッ。
のんびり日記
「こんなの恥ずかしいわよ…」

薄らハゲちゃんったら、こっち向いて。
のんびり日記
「プイッ」


頑なに拒否。笑いのネタにされるのは嫌なようで…。
のんびり日記
「オバサン、嫌われたねww」


何を!ギュースケ。じゃ、ギュースケに乗せ…
のんびり日記
バシッ!


寒い寒い公園ですが、こんなことをしているうちに心はホッコリ温かくなります。ラブラブ

日が暮れるのも早くなったねェ。
のんびり日記


今日もありがとう。明日も元気に会おうね。ニコニコ