公園に行くと必ず出迎えてくれるのがシロ太です。

お尻ポンポンを要求。音譜
のんびり日記
「ポンポンして」


丸見えですよ…。
のんびり日記
「はぁぁぁ。気持ちいい~」


で、100均の猫じゃらし。
のんびり日記
「これ何ー?ヘビ?」ガブガブ。

のんびり日記
「ムムムッ。」グイッグイッ。

食いついて離さないこと、離さないこと。
のんびり日記
「いやだー、持ってく~」


仕方がないので見ている範囲内で自由にさせましたら…。
のんびり日記
「ヨシ、ここなら逃げないだろう」


自分が捕まえた虫とばかりに弄ぶ。
のんびり日記
「逃がさないぞ。」
のんびり日記
「これ、僕の。」


シロ太君、シロ太君、オバサンに貸してみなさい。
のんびり日記
「いやっ!」プイッ。
のんびり日記
「ひとりで遊ぶもん~。」

のんびり日記
「アヒャ。」
のんびり日記
「アヒャヒャ。」


ズンドコしすぎて見切れる。にひひ
のんびり日記
「アヒャヒャヒャ。」
のんびり日記
「こいつ、逃げる気だなっ」
のんびり日記
「待て、このっ。そうはさせないぞ」


隙を見てじゃらしを取り返し…シロ太君、私がじゃらし棒を振るから本来の使い方で遊びましょう。アップ

のんびり日記
「おっ!コイツ変な動き方するぞ。」

これも見事にロックオン。
のんびり日記
「おっ、やるか!やんのか!」


ガニーン。にひひ
のんびり日記
「お、おっ!?逃がさないぞ。」


こんなに手を広げれるのね。アップ
何とも可愛いシロ太君でした。

おまけ。

立つシロ太。
のんびり日記
「アヒョーン!」