昨日、また、行ってきますた(笑)夜の街
で、やっぱり「延長」してきますた…。¥
前回は120分、今回は140分お楽しみ。

華やかな世界です。宝石赤

キャバクラにハマっちゃう男性の気持ちがわかるような気がします…。

きっとみんな各々の普段の生活にはない、刺激やら癒しやら笑いやら安らぎやら非現実世界やら色気やら…を欲してヒトトキを求めにくるのでしょうね。

店に入ればキレイな女性が自分の話を熱心に聞いてくれたり、無条件に受け入れてくれたりする。

今の生活にないもの。
それを満たしてくれる場所。

そして、店を一歩出れば、また現実世界の続き…。
世の中、みんな現実に疲れてるんだな…。

同性にとってもそこは華やかな世界。

若い世代を対象にした何かのアンケート調査によると「なりたい職業」にキャバ嬢を挙げる人も多いとか。
それもやっぱり、キレイになりたい、お金を稼ぎたい、毎日の生活が華やかで男性の視線を浴びたい…などの小さい頃に誰もが憧れたお姫様のような世界がそこにあるように見えるからかな。

現実は働いたら大変なことも本当に多いでしょうけど。

奥が深く、私も興味津々です。ニコニコ