アメーバのニュースより、ブログネタになりそうなものを見つけたので転載


夫婦がいつまでもラブラブでいれる5つの「K」というお話し。

これは夫婦だけでなく、恋人にもいえる事だな、と思いました。音譜


1年経ち、2年経ち、子供も生まれ、相手への新鮮さもなくなり、いつしか会話レス、さらにはセックスレスカップルになってしまうのが悲しい現実。…という書き出しで始まっている。(何とも悲しい書き方…w)


 「人間の脳内の“恋愛ホルモン”は、3年経つと止まる」と言われますが、時が経てば、人は自分のいる環境に慣れてしまう……。だとしたら、夫婦がラブラブでいるには「努力」が必要だということです。しかし、この努力は額に汗して、苦労して行うようなものではありません。日常のほんの少しの心がけで簡単にできるものです。


そこで5つの「K」


「かわいらしさ」…外見の話しではなく。いつまでもみずみずしい感性や表情を持っている人。たしなみや恥じらいを知っている人とのこと。夫の前で平気で素っ裸や下着姿でウロウロしないように、だって。


「賢さ」…時には上手に夫をリードしたり、先回りして行動できるような、妻の「賢さ」が必要な場面もあります。また、それを鼻にかけたり、これ見よがしに夫に指示をしたりと言ったことをしない「賢さ」も求められる要素です。


「寛容」…相手との価値観の違いがどうしても埋められないときも出てきます。そんな時に相手の価値観をそのまま受け止めることのできる「寛容さ」が夫婦の愛情を保つ大切な要素になります。なぜなら、相手を受け入れることのできる「寛容さ」はそのまま、相手への尊敬の気持ちにつながっているからなのです。確かに。


「謙虚さ」…世の中の男性のほとんどは、「男性が女性を守り、リードすることが大事」だと思っています。これは体力・体格的な男女の違いを見ても、当然な感情だと思います。そうなると、その男性の「リーダー心」を上手に立ててあげる謙虚さが女性に求められる素養。


「感謝の気持ち」…人は誰しも「誰かに認めてもらいたい」「誰かの役に立ちたい」と思っています。その気持ちを満たしてくれる言葉が「ありがとう」などの感謝の言葉です。パートナーに感謝の気持ちを持つこと。そしてそれを言葉にして伝えることができることこそ、基本中の基本。


皆さんは実践出来てますか?

私も心がけようっと。