いじめと学校の先生の対応昨日(2月10日)、神戸地裁姫路支部で、損害賠償の民事訴訟がありました。 加古川市で2016年に市立中学2年の女子生徒がいじめを苦に自殺した問題で、両親が 加古川市に約7700万円の損害賠償の第一回口頭弁論が開かれました。 傍聴は、コンピューターの抽選により傍聴券が得られたために、傍聴することが出来ました。 父親から母親の順で意見陳述がありました。 第一回は、公開の場では、約30分で終了しました。