彼女と一緒に、新しい地で住むための部屋を探しに行く。(注意:×彼女と一緒に新しい地で住むための~)

一番最初に入った不動産屋で一番最初に紹介された部屋が手頃な上なかなかいい部屋だったのでそこに決める。
しかもその部屋は前日も他の人に狙われていたようだ。しかし前日の時点ではまだ前の住人が退去していなかったため部屋の中が見られず、その人は断念して他の部屋に決めたようである。
一方僕が訪問した時点では前の住人は既に退去していたので難なく部屋の中を見ることができ、いい部屋であることが確認できた。ついている。