持ち家か賃貸か、、、

 

住宅資金を現役と老後に分けて考えていくべきテーマですね。

 

答えはそれぞれの家庭や個人の中に存在していて、

年間収支と働き方など多岐にわたる条件の中から答えを導き出して来る必要があります。

 

そうです。

すぐに答えなんて出せるものではないのです。

 

先日友人から、

「住宅ローンについて相談がしたいので時間を作ってくれないか?」

と連絡が入りました。

 

日程調整している中で、

もしかして急いでるのでは?という思いはよぎりました。

 

実際に会って話を聞いて驚愕してしまいました。

 

もう今週中に契約するらしいのです。

 

このコロナ禍において大きな出費は避けるべきだし、

本当にそこで良いのかも決めかねているような感じでした。

 

奥さんとは納得の上らしいのですが、

まだまだ知識不足は否めなく、貯金もそこまでな様子でした。

詳しくは聞いてません。

 

多分友人は、

近場で実際に契約して分譲マンションに住んでる僕の話を確認しつつ、

話を聞いて欲しかっただけなのかなと思いました。

 

話を聞くだけならできるのですが、

僕も契約当時知識不足が全面に出てました。

不動産の高値掴みも十分にあり得ました。

 

あとでで知っていく流れで本当に怖い思いをし続けました。

この友人がその境地に達するかは置いといて、

僕としては必要な知識を身につけてからでも遅くないのでは?

と思って仕方ありませんでした。

 

最後は自己責任だしこの契約がうまくいくかは友人のこれからの選択にかかっています。

 

友人は中古マンションを選びました。

 

築30年以上のものです。

管理組合が機能してるのか?

管理費修繕費のキャッシュフローがどうなっているか?

延滞率はどれくらいか?

長期修繕計画書は存在してるか?

 

どれも答えられそうにないと僕は思っています。

管理費について尋ねたら、少し的外れな答えが返ってきたからです。

今まで学んだ知識を渡すべきかどうか悩みましたが、

伝えることは、、、できませんでした。

 

この契約が破棄になったとして、

他にどうしていけば正解なのかが僕に答えられなかったからです。

 

二人であちこち探してようやく出会えた物件だそうです。

少なくともこの決断において二人は納得しているのです。

 

「第三者の僕が口を挟むべきではない」

そう思いました。

 

友人は相談したいのではなく、話を聞いて欲しかっただけだと思ったのです。

 

友人の行動力は素晴らしいものがありました。

行動力はとても大事なのですが、

それは十分な知識があってこそです。

 

僕がこの一年必死に勉強しているのは、

新築購入で目減りしてしまった僕の資産を回収するためでもあります。

 

僕は、どう考えてもいい買い物をしたと思っています。

リセールバリューを考えると、

新築でここまで優良物件はありませんでした。

 

しかし新築という現実は変わらず。

不動産の利益と人件費はしっかり持って行かれています。

だから知識武装して資産を元に戻します。

 

僕は、

今の物件を買ったことを後悔していません。

後悔させません。

老後の住宅資金の前払いです。

万が一の出口戦略も押さえた場所です。

 

僕はできる限りの事をして資産を守ろうと動いています。

 

この友人も、

そういった行動を起こしてくれることを願います。

 

知識はあとでも身につけられます。

失った資産は取り戻せます。

そう信じ込ませるのです。

 

情報弱者から脱却するのです。

 

そうすることでしか自分の身は守れません。

 

インプットからのアウトプットを繰り返すことで、

少しずつ金融知識は増やしていけます。

 

これからも是非ともそうしていきます。