怪我や病気で働けなくなり、長期間収入を得ることができない就業不能状態になった場合に、保障を受け取ることのできる保険です。
一般的に給料のように毎月保険金を受け取ることができます。
生命保険会社が販売するものを「就業不能保険」、損害保険会社が販売するものを「所得補償保険」と言い、名称は違いますが、いずれも怪我や病気で働けなくなった時の収入の減少をサポートしてくれる保険です。
所得補償保険と大きく異なるのは、所得補償保険の保険期間は一般的に1年や5年など短い期間での更新となるため、更新時の加入年齢が上がるにつれて保険料も上がっていくことです。失業給付の出ない自営業やフリーランス向けですね。
就業不能保険は、加入時の年齢での保険料が契約期間内で変わることはありません。
間違えやすい「収入保障保険」
収入保障保険は死亡または所定の高度障害になった時、保険金を定められた満期まで年金として受け凸ことが出来る保険です。
就業不能保険や所得補償保険と間違えられやすいのですが、収入保障保険は定期保険の一種であり補償される内容が異なります。
働けない時の保険で、民間保険で一番興味を持ちました。条件さえ良ければと本気で考えました。
ただ、失業給付は申請すれば支給されるし、
保障内容は鬱意外という条件、
精神疾患を要件に入れてる商品もあるが保険料は当然高い、
適用要件はなかなか厳しく保険金が支払われる例は非常に低い、
滅多に起きないけど、起きたら生活できなくなるかもしれない。
こういったことに備えるのが保険の本質であるとするなら、生きたまま働けなくなるリスクは大きい。
就業不能保険は十分に検討の余地があると思いました。
特に公的保障の薄い自営業やフリーランスの方々は真剣に向き合うべき保険の日膣だと思いました。
失業保険に加入していないので働けなくなれば、その時点で収入がなくなってしまうことになります。それを回避するための保険というわけですね。
・精神疾患へのリスク
障害年金(受給者数約200万人)の受給原因の約6割がうつ病などの精神障害となっています。
そして、民間の就業不能保険はそもそも精神障害を保障したものがほとんどない。あるにはあるが保険料が高く、そして一生涯ではない。
精神疾患を抱える患者数は激増してるにも関わらず、多くの就業不能保険は精神障害については保障していない。ということは認識しておくべきですね。
これから民間がここに進出してくるなら入る余地はあるので期待したいところです。
結論、
僕は会社員なので失業給付に期待してこの保険料分は貯金に回そうと思います。
必要性は大きいけどかゆいところに手が届くような保険ではないですね。