独立系FP事務所 N&Kコンサルティング の城木きよ子です。


私のサイトやブログに、「FP 独立」などといったキーワードで訪れてくださる方が結構いらっしゃいます。


今日は独立して、私が会社員時代に思い描いていたことと違ったことについて書いてみます。


いろいろあるのですが、一番は、独立すると自由な時間が増えるというのは間違いです!


私はFPになる前は、システムエンジニアをしていました。


主に金融関係のシステム開発に従事し、プロジェクトのピークともいうべくコーディング、テストといったフェーズでは、終電で帰るのが普通、金曜日に徹夜するか土日に出勤するかといった激務を送っていたことも。

仕事に追われ、母親らしいことはできず、家事や育児は実家に任せっきりでした。


こんな生活にピリオドを打ちたかったのも、私が独立系FP事務所 N&Kコンサルティング を開業した一つの要因です。


独立すれば、仕事と家事、育児の両立が可能になる。

仕事は自分で決めるのだから、仕事に振り回されることはない。

そういう思いがありました。


実際、開業してみると必ずしも思いどおりではありませんでした。


相談者さまも、お仕事をされている方が多いので、相談は平日夜や、土日に集中しています。

私が個人の方、それも共働きをされているご夫婦の相談業務をメインにしているので、こういうことになってます。


リタイアされた方や、主婦の方への相談業務をメインにしているFPさんは、違うかもしれません。

また、相談業務より、執筆や企業主催のセミナー講師をメインにしているFPさんも、平日日中に仕事をすることが多いと思います。


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私はオフィスと自宅が割りと近いので、家族の予定に合わせて行ったり来たりしたり、家族の協力のもとに仕事を行うことができています。


先輩FPで、かなり成功されている方にお話を伺ったところ、

彼は開業以来、休みらしい休みはとったことがないといっていました。


「相談に来てくれる方のことを思うと、金融機関みたいに平日早い時間に終わってしまったり、土日やらないなんて親切じゃないよね?」とのこと。


お金に関する相談窓口は、FPだけではなく金融機関もあります。

相談窓口としてFPが選ばれるためには、金融機関と同じではダメなはず。


土日はしっかりお休みを取る、平日の夜は家族と夕食を取るために独立、開業をしようとしているのでしたら、仕事のやり方をよく考えないといけないと思います。


やり方によっては、土日は2日間フルにお休みがとれるわけではないけれどある程度家族との時間が持て、平日の夜は家族と夕食がとれるという状態でお仕事をやっていくことができます。


家庭生活が充実しても、仕事がうまくできず収入が・・・では、独立、開業する意味がないですよね!


今は税理士や歯科医師でも、資格を持って開業すれば大丈夫という時代ではありません。


独立、開業する、ということは起業することと同じなんだ、と私も独立してから気づきました。

今は、個人事業主ですが、気分は社長ですにひひ



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ファイナンシャルプランナー、共働きコンサルタント 城木きよ子


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