日経平均が上がったり下がったり。

保有株式や投資信託の価格が上がったり下がったり。

上がるというころは、つまり資産が増えていること。

上がれば嬉しく、下がればがっかりです。

ところで、この上がった下がったというのは
何と比較しているかご存知ですか?

前営業日(前日または前日が休日の場合はその前の平日)
の終値と比較しています。

今日は100円上がったのでうれしいと思っても、
前日は200円下がっていたら、
おとといと比べるとまだ100円下がっていることになります。

おととい:1000円
昨日:800円(-200円)
今日:900円(+100円)

また、もし自分は1100円で購入していたとします。

そうすると、今日100円上がったとしても、
購入価格からは200円のマイナスです。

上がって嬉しいと単純に喜べません。

さらにそれが、
購入して以来ずっとマイナスなのか?
プラスのときもあってマイナスなのか?
でまた違ってきます。

上がった下がったと1点で考えずに、
今日は上がったけれど下がり傾向にある、
上がり傾向にあるなどと考える必要があります。

点ではなく線で考える、です。


◆線で考えるために

購入価格と最新の価格を比較するのは簡単です。

インターネットで購入したものなら、
残高を示す画面上で確認できるはずです。

含み益があるのか、含み損があるのか
一目瞭然です。
(損益は実際に売却しなければ確定しないので、
予想の損益ということで「含み」となります)

もう少し詳しく例えば、
1か月前と比較したらどうか?
6か月前と比較したらどうか?
などは、おそらく画面ですぐに確認できないでしょう。

自分で、1か月前、6か月前の価格を記録しておけば
比較することができます。

私は毎月のほぼ同じ日に、
保有資産の評価額をエクセルに記録しています。

資産が増えているのかの確認と、
日本株式、日本債券、海外株式、海外債券の
4資産の配分の偏りも確認しています。

私はそういう作業が好きで苦ではありませんが、
皆さんはいかがですか?

面倒くさいと思う人もいるでしょう?


◆資産運用サポートって?

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定期的に資産運用状況のレポートをお送りしています。

1億円以上の資産を運用する方なら、
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