大前研一さんの本を読んでいます。

大前流心理経済学 貯めるな使え!大前 研一
http://www.amazon.co.jp/dp/4062141264/ref=nosim/?tag=norikiyocom0f-22


「貯めるな使え!」なんて、大胆な発言だと思いませんか?

まだ最後まで読み終わっていないのですが、
お金はあの世まで持って行けないのだから、
有効に使って人生を楽しまないと、
といった内容です。

人生を楽しむには、時間も必要ですがお金も必要。

リタイアして時間がたくさんあっても、
お金がなければ、楽しみも半減です。

公的年金の問題などで先行き不安を感じ、
30代前半の若い方でも、
「老後が心配で」と相談にいらっしゃいます。

老後が心配という方のお話を伺うと、
お金が足りないのがわかって不安というより、
世間でも何かといわれているから何となく、
といった漠然とした不安です。

将来のことが予想できないので、
不安に思われているのです。

もし将来の予想をして、
老後にいくら必要なのか、
いくら足りないのか、
といったことがわかったらどうでしょうか?

足りないのは不安ですが、
老後に向けて準備を始めることで
少し不安が和らぐと思います。


将来の予測をするとは、
つまりライフプランニングをすること。

今後の収入、支出の変化、
物価の上昇や、運用の成果なども加味して、
資産がいくらになるのかを計算します。

これを、キャッシュフロー表と呼んでいます。

一覧表示で金額を見ることで、
しっかりと現実を把握することが可能です。

将来がなんとなく不安だと感じる方は、
一度ライフプランニングを行うといいですよ。

【ライフプランニングのご案内】
http://www.norikiyo.com/archives/2005/08/post_36.html


ライフプランニングは、
将来の予測をして終わりではありません。

将来の不安を解消するための、対策まで行います。

対策まで行うことで、
将来の準備を確実に進めることができます。

ライフプランニングでは、将来やりたいことも
支出として計上していきます。

なので、確実にやりたいことも実現するはず。

例えば、老後は夫婦で年に1回は海外旅行へ行きたい、
と思っていたとします。

何も準備をしなければ、
生活費も医療費もかかるだろうから、
旅行は無理よね、で終ってしまいます。

ライフプランニングをすれば、
老後の生活費や医療費にどのくらい必要か、
旅費はいくら必要かを計算します。

そして、必要な金額を準備していきます。

今は使わないけれど、使うかもしれないお金、
では結局使えません。

こういったお金を有効に使うために、
ライフプランニングは必要なのです。


大前研一さんの本の中でも、
ライフプランニングの必要性が説かれています。

FPとして、共感できる部分が多かったです。
(ちょっと言いすぎでは、と感じる部分もありましたが。)

読んでみてはいかがでしょうか?

大前流心理経済学 貯めるな使え!大前 研一
http://www.amazon.co.jp/dp/4062141264/ref=nosim/?tag=norikiyocom0f-22



ライフプランニングが気になった方は、こちら。
http://www.norikiyo.com/archives/2005/08/post_36.html



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