今日は5月5日。こどもの日です。

東京は、暑いほどの晴天でした。

皆さまは、いかがお過ごしでしたでしょうか?

私は午前中、FM世田谷で
「共働きが少子化を救う!?」
というテーマでお話ししてきました。


◆子どもの数、25年連続の減少

「こどもの日」にちなみ、総務省は4日まとめた人口推計によると
1982年から25年間連続で子ども(15歳未満)の数は減少。

総人口に占める子どもの割合も32年連続低下、
過去最低を更新したとのこと。

逆に65歳以上の人口割合は過去最高を記録。

少子高齢化が、ますます進行しています。

【共働きコンサルタント】を名乗る私としては、
「共働きが増えれば、少子化にも歯止めが
かかるのでは」
といいたいのです。


◆どうして共働きなのか?

私が共働きこそ、というには理由があります。

6歳未満の子どもがいる母親のうち、
働いている割合は、
(OECD報告書の1999年~2000年の数値)

フランス 56%
スウェーデン 78%
イギリス 56%
日本 36%

2003年の出生率は、

フランス 1.89
スウェーデン 1.71
イギリス 1.71
日本 1.29

どうです?

比較したヨーロッパ諸国は、未婚率や離婚率が、
おそらく日本より高いと思うので、
一概に共働きをすれば出生率が上がる、
とはいえません。

でも、仕事と育児の両立が進んでいるということが
お分かりいただけると思います。

家事や育児も、とても大切な仕事です。

でも、それだけでいいでしょうか?

多くの女性は、自分らしく生きたいと
思っています。

多くの選択肢から、自分らしい生き方を選びたい。

違いますか?


◆共働き生活のコツ

私が共働きを始めて、12年以上経過しています。

その間、雑誌や新聞などで繰り返し同じような
特集が繰り返されてきました。

昨年は、それについて私も日経新聞から
取材されました。

それは、【共働きなのに夫が家事を手伝わない】。


もう、こういう考え方は辞めたほうがいいと
私は思っています。

家事は、家の仕事。

料理、洗濯、掃除だけが家事では
ありません。

【家】という組織を夫婦で運営していくには、
お互い協力しあいあって家の仕事を
やらないといけないはずです。

人には得意、不得意があるもの。

例えば料理が不得意な夫に、料理を担当させても
お互いストレスばかり貯まってしまうのでは
ないでしょうか?


なぜ共働きをするのか?夫婦で話し合うことも
大切。

共働きは、女性の生きがいだけではなく、
より豊かに生きたいという思いからの場合も
多いもの。

共働きが必要、と夫婦で同じ思いがあれば
自然とうまくいくはずです。

家事を外注する、という方法もあります。

飲み会1回分ぐらいの値段で、毎週1回、
家の掃除をお任せするサービスもあるんですよ。


◆おわりに

会社員時代、子どもが二人いると話すと、
驚かれることが多かったです。

働きながら育児もなんて大変でしょう?
とよく同情されたものです。

確かに大変です。

大変だけど楽しいこともたくさんあります。

家事、育児は体力を消耗しますが、
子どもから、力をもらってきました。

年女の私。

まだまだ、がんばれそうですよ!




共働きといっても、雇われない働き方もありますよ。
http://tinyurl.com/gcgn7