ファイナンシャルプランナーへの相談というと、
代表的なものに
・住宅ローンの見直し
・生命保険の見直し
があります。

どちらも高額な商品を買っているので、
(保険も分割払いで買っているのと同じです)
見直しによる節約は、効きが大きいです。

節約効果があるといっても、
ファイナンシャルプランナーに相談するのは
敷居が高いとお思いではないでしょうか。

そんな方に向けて、
生命保険をチェックするポイントをご紹介します。


◆死亡したときにいくら支払われるのか?

保険証券を見ると、
「普通死亡時」、「災害死亡時」の保障額
(死亡したときに払われる保険金額)
が書いてあると思います。

普通死亡時というのは、
病気による死亡の場合。

災害死亡時というのは、
不慮の事故による死亡の場合。

保障額の内訳をいうと、

災害死亡時の保障額=
 普通死亡時の保険金額+傷害特約/災害割増特約の保険金額
です。

災害死亡時の保険金額と普通死亡時の保険金額を
混同されている方もいらっしゃいますので、
確認してくださいね。

厚生労働省の調べによると、
2004年に病気で亡くなった方は全死亡者の約91%。

不慮の事故で亡くなるより、
病気で亡くなる確立の方が高いのです。

普通死亡時の保険金額が、
あなたにもしものことがあった場合の必要金額に
近いですか?

必要金額の目安としては、

結婚されている方ですと、あなたが亡くなってから
家族が生活を立て直せるまで。

独身の方ですと、最低限、葬儀費用が出せる程度。

でしょうか。


◆保険金の受け取り方法は?

保険金の支払いは、
「一時金払い」と「年金払い」があります。

「一時金払い」というのは、
保険金が一度に受取人に支払われます。

受取った保険金を、将来の生活費も考えて
配分、管理する必要があります。

「年金払い」というのは、
保険金が定期的に受取人に支払われます。

受取った保険金を、配分して管理する必要がなく、
定期収入として利用できます。

毎年受取る年金は雑所得として課税され、
手取額が少し減ってしまいます。

さて、あなたの生命保険の受け取り方法は
どちらですか?


◆全期型?更新型?

現在、多くの方が加入している保険は「更新型」です。

「全期型」というのは、保険料は払込満了まで
ずっと変わりません。

加入時の保障内容をずっと継続したい人向けです。

「更新型」と同じ保障内容の場合、
保険料は「更新型」より割高です。


「更新型」というのは、
一定期間ごとに保障を更新していきます。

更新後の保険料は、その時点での年齢、保険料率で
再計算されます。

同額の保険金額で更新すると、保険料が高くなります。

生活状況に合わせて、
保険金額を見直していきたい人向けです。

さて、あなたの生命保険はどちらでしょうか?

「更新型」の人は、次回の更新はいつでしょうか?

同じ保険金額で更新してしまうと、
保険料が高くなってしまいます。

必要額を考えて保険金額を見直し、
適切な保険料を払えるようにしてくださいね。


◆チリも積もれば山になる!

まだまだチェックすべきポイントはあるのですが、
今回はここまで。


保険の見直しで、毎月5000円の保険料がマイナスに
なったとします。

それを毎月積み立てて、年利5%で20年たつと
いくらになると思いますか?

なんと2,055,360円(税込)です!

チリも積もれば山になるのです。

ただし、保険の見直しをしたからといって
ずべての人が保険料が安くなるとは思わないでください。

明らかに保障が足りない、という人もいますので。

あなたも、ぜひ生命保険証書を出して、
確認してみてくださいね。


やはり「自分ではよくわからない」という方は、
ご相談ください。

N&Kコンサルティングでは、
保険に関する相談を承っています。

http://www.norikiyo.com/archives/2005/08/post_38.html

料金は5,000円/回。

1回の相談で、ご家族全員分の相談が可能です。

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※オフィス(新宿)までいらっしゃれる方には、
対面での相談も承ります。

N&Kコンサルティング 城木きよ子

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