前回の「夕刊マダム通信」で、
保険加入をお断りされた、と書きました。

【バッナンバー】
http://norikiyo.seesaa.net/article/22915002.html

「どうしてですか?」
などと問い合わせをいただいたので、
メルマガ上でも補足しておきます。


◆告知とは?

生命保険に加入する場合、自分の健康状態、
職業をあらかじめ知らせておく必要があります。

これを告知といいます。

保険料は、予定死亡率や危険度を基準として
決められています。

同年齢で健康状態が良い人と悪い人が、
または、
危険度の高い職業についている人が
同じ保険料だったとしたら、どうでしょう。

保険契約者それぞれの公平性は保つために、
告知義務があるのです。


告知の方法として、

・告知書の記入
・健康診断の結果の提出
・保険会社指定の診査医での診査

などがあります。

保険会社によって扱いが異なりますが、
保障額がいくら以内なら
告知書の記入のみでOK、

とか

保障額がいくら以上なら、
診査医での診査

などとなっています。


診査となると、
平日の日中仕事を休んで診査に行く
ということもあり、少し面倒です。

その点、告知書の記入でしたら
時間と場所を選びませんのでお手軽です。

私が加入しようとした保険でも、
申込は、申込書と告知書の記入でOKでした。


◆告知は正直に

ウソの告知をした場合、
告知義務違反となります。

保険契約の解除や、
給付金や保険金を支払う理由が発生しても
支払われない、
などということもあります。

告知は正直にしないといけません。

そう分かっていても、正直に記入するのは
「これで加入はダメかも」
という思いがよぎってしまうものです。

私が告知書に記入したのは、
直近の健康診断で指摘された事項です。

参考までに、指摘事項もお教えしますね。

「子宮筋腫の疑い」と「乳房のしこり」
です。

35歳過ぎの女性だったら、
指摘された経験をお持ちの方も多いのでは?

どちらも再検査の結果、
今のところ異常なし。

念のため経過観察しましょう、
とのことでした。

再検査、経過観察といった指摘事項があると、
保険加入ができない可能性がある、
ということを身を持って実証してしまいました。

大きな声ではいえないのですが、
裏技的な告知方法があります。

たまたま調子が悪くて、
健康診断の結果がよくなかったという方。

告知書の記入や、健康診断書の提出ではなく、
あえて診査医に診査してもらうと
よい結果がでることもあるようです。

いずれにしても、健康状態が悪い人は
ダメですけれど。


健康はお金では買えません。

でも、健康は立派な財産です。

適度な休養、バランスのとれた食事、
そして年に一度は健康診断を受診と健康チェックに努め、
毎日健康で楽しく過ごしたいものですね!


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