7月16日に新潟県中越沖地震が発生しました。

震源地に近い新潟県柏崎市は、
私にとって思いで深い土地。

夫と出会って結婚、二人を出産と
人生の転換期を過ごしたところです。

現地に出向き、お手伝いしたいところですが、
兼業主婦の私にはかなり難しい。

せめてできることといえば、
義援金をお送りすることぐらいでしょうか。

ヤフーでは、インターネット決済の義援金を
受け付けています。
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1301004/index.html

壁紙を購入して、その購入代金の全額を募金する
というもの。


新潟県、日本赤十字社新潟県支部及び新潟県共同募金会でも
義援金を受け付けています。
http://www.pref.niigata.jp/suitou/info_saigai_3.html


義援金など、ある一定基準の寄付については
所得税の寄付金控除が受けられます。


◆寄付金控除とは?

例えば、年収600万円の人は、
600万円かける税率がはらうべき所得税では
ありません。

600万円から、いろいろな控除がされた後の金額に
税率をかけたものを支払います。

いろいろな控除の一つが、寄付金控除。

それ以外の控除には、
・基礎控除
・社会保険料控除
・配偶者控除
・扶養控除
などがあります。

年末調整で生命保険料控除を受けたり、
医療費がたくさんかかった年には、
確定申告で医療費控除を受けたり。

年収が同じでも、控除が多ければ
支払う所得税が少なくなるので、
手取り年収が増える、というワケです。


◆寄付金控除を受けるには?

イ、その年に支出した特定寄付金の合計額
ロ、その年の総所得金額等の40%相当額

のどちらか低い金額―5千円が寄付金控除額。

つまり、5千円以下の寄付では
寄付金控除は受けられません。

また、すべての寄付金が控除の対象ではないので
注意してくださいね。


寄付金控除を受けるには、
寄付を証明する書類(領収書、振込依頼書など)を
添えて確定申告をします。


税金をたくさん払って、
国民の義務を果たすことも大切です。

でも、寄付で困っている人を助けて、
おまけに節税になるのも気持ちがいいですよね。


繰り返しますが、
5千円以上の寄付をしようと思っている方は、
領収書などの寄付を証明する書類をお忘れずに。

私も、この寄付金控除を利用する予定です。



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http://www.norikiyo.com/