また損保不払いの記事がでていましたね。

今回問題となったのは、医療保険などの
「第3分野」と呼ばれている保険です。

ちなみに、
第1分野は、生命保険、
第2分野は、損害保険です。

それ以外の医療保険や所得補償保険などが
第3分野です。

テレビでも、医療保険を取り扱うCMを
よくみかけます。

生命保険は入っているけれど、
医療保険も必要かしら?
がん保険は?
など皆さんも考えたことはありませんか?


◆あなたの医療保険は?

多くの方が「加入しようかな?」と思われる
医療保険は、

・入院給付金、1日5000円
・日帰り入院から保障
・一生涯の保障
・終身払い(ずっと保険料を払う、
・30代の保険料は月払いで3000円から4000円ぐらい

ではないでしょうか?


ところで、1日5,000円の入院給付金、
どのくらいもらえるかご存知ですか?

保険料の抑えてある医療保険の場合、
1回の入院日数の最大は60日まで、
通算で1000日まで
となっているところが多いです。

1回の入院でもらえる入院給付金の最大は、
60日入院して30万円。


厚生労働省の平成14年患者調査によると、
入院日数は短縮傾向にあるそうです。

35歳から64歳の一入院の平均日数は、
病気全体で、約37日です。


平均の37日入院したとすると、
入院給付金は18万5千円。

どうでしょう、この金額。

もらって助かりますか?

もらえないよりはいいかもしれませんが、
少し蓄えがあればもらわなくても
大丈夫ではないでしょうか?


◆医療費っていくらかかるの?

入院の時、個室を希望すると
差額ベッド代がかかります。

でも、
手術後に看護の都合、個室に入る必要があったり、
個室しか空きがなかったり、
した場合は、たとえ個室に入院しても
差額ベッド代はかかりません。


医療費は、3割自己負担です。

でも、高額療養費という制度があります。

医療費の自己負担には限度額があり、
それを超えた分は、後でお金が払い戻されます。

医療費の総額が100万円だと、
自己負担分は3割の30万円です。

病院でいったん30万円を払い、
あとで高額療養費として、払い戻しがあります。

月収50万円以下程度の方ですと、
自己負担の限度額は約9万円。

高額療養費として、約21万円が戻ってきます。

9万円を貯蓄から払うのが大変な方は、
医療保険に入るといいのではないでしょうか。


◆医療保険は必要ですか?

保険は、経済的な損失を補うもの。

経済的に余裕があれば、
まったく必要がないかもしれません。

保険料を払ったつもりで、少し上乗せして
毎月10,000円ずつ積立投資をしたとします。

日経平均に連動するファンドを買い続けると、
どうなると思いますか?

5年間の平均リターンは約10%なので、
税金などを考慮しないと、なんと77万円以上に!

経済的に余裕があっても、
保険加入を希望される方もいらっしゃいます。

病気やケガの治療のために、
貯蓄を減らすのはイヤだという考えの方です。

医療保険の加入についても、
経済的余裕があるかどうかだけではなく、

最終的には、
あなたがどう考えているか?
どうしたいのか?
が重要になってきます。

医療保険は、みんなが入っているから、
入らないといけない、
と思わなくても大丈夫ですよ。


どうしようか?と迷ったら、ご相談ください!


【電話マネー相談】
http://tinyurl.com/kddpo

【一日一組限定!相談会@新宿】
http://www.norikiyo.com/archives/2005/08/post_71.html

【保険に関する相談】
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ライフプランニングをして保険を選べば、より安心です。

【オンラインライフプランニング】
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