ファイナンシャルプランナーは、
「家計のドクター」
といわれています。

私はFPとして、皆さまの相談を受けるにあたり、
自分も【いいサンプル】でいたいと常に考えています。

日々の生活の管理に始まり、
将来の子どものこと、
自分たちの老後のことなど。

自分も今の生活に満足し幸せでないと、
よきアドバイスができないように思うからです。

それに、
「医者の不養生」
なんていわれたくありませんから。

【いいサンプル】であり続けるためには、
それなりの対策が必要ではないかと思っています。

参考までに、
今年行なった我が家の対策をご紹介しますね。


◆住宅ローンの見直し

3年前に住宅を購入しました。

手持ちの現金を減らしたくなかったので、
住宅ローンを利用しました。

3年間は固定金利1%、その後は変動というタイプでした。

今後は金利が上昇するだろうと判断し、
長期固定ローンに借り換え。

借り換え時に繰上げ返済もしました。

金利は1%より上昇しましたが、
毎月の返済額は軽減。


◆ポートフォリオの見直し

手持ちの現金を減らしたくない理由は、
そのお金を運用したいからです。

日本株が中心ですが、
投資信託を用いて海外株式、国内債券、海外債券
に分散させています。

資産は、日本株・債券、海外株・債券の4つに
分散させるとリスクを低減できる
といわれています。

でも、最近少し様子が違うかな?と思っています。

アメリカの株が下がると、
日本の株も下がることが多いので。

そこで、
日本株式市場を逆の動きをする投資信託を
購入しました。

それにより、日本株式市場が大幅に下がっても
逆の動きの投資信託は上昇するため、
損失が抑えられます。

また、円高ドル安のときは、
ドル建てMMFを購入しています。


◆生命保険の見直し

毎月の保険料が負担になっているわけではないのですが、
死亡保障額が過剰なので見直し中です。

必要保障額を見積もって、
「保険金を下げようと思っている」
と夫に伝えたところ、
答えは「No!」。

もう少し欲しいとのことでした。


試算した必要保障額で保険に加入するのが
ベストとは言い切れません。

保険金受け取り者と、
保障額を話し合うことも大切です。

また、必要保障額どおり保険に加入すると
保険料が高額になってしまう場合もあります。

そんなときには、
保障額を減らして保険料を下げることも
検討してみてくださいね。

今の生活があっての、万一の備えですから。


◆積立額の変更

毎月、銀行口座天引きで投資信託の積立てをしています。

投資信託なので元本保証ではありませんが、
預貯金より有利に運用できるかな?と思って。

複数銘柄でやっていて、平均利回りは11%です。

子どもが習い事を辞めたので、
その浮いた月謝分も積立てることにしました。


浮いたお金そのままにしておくと
どこかに消えてしまいます。

月数千円と少額でも、1年、2年と積立てれば
大きく育つものなんですよ。


◆おわりに

いかがでしたか?参考になりましたか?

対策をしなければ、何年たっても改善できません。

明日からいきなりお金持ちになるのは、
宝くじに当選するぐらい確率は低いです。

でも、数年かけてじっくり取り組めば
お金持ちになるのも夢ではありません。

将来に向けて、じっくり取り組みたいという方、
お手伝いしますよ。


オフィス(新宿)まで来られる方は、
【一日一組限定!相談会@新宿】
http://www.norikiyo.com/archives/2005/08/post_71.html

時間のない方には、
【オンラインライフプランニング】
http://www.norikiyo.com/archives/2005/08/post_36.html

8/4までお申込みは15,000円、
8/5以降お申込みは25,000円です。