ウチの娘は今年10歳です。
(私的な話題で申し訳ございません)

10年前、あちこちから頂いた誕生祝いの一部を、
子ども名義の郵便局の定額貯金に入れていました。

郵便局の定額貯金は、10年満期です。

もうすぐ満期を迎えるため、
その案内がやってきました。

10年前(平成8年)の定額貯金の年利は1.35%でした。

ちなみに、今月の定額貯金の3年以上は0.15%。

1.35%は高金利とはいえませんが、
現在の10倍以上もの金利だったのですね。

預貯金の利子には税金がかかります。

利子の20%は源泉徴収されます。

例えば100万円の年利1%で1年間預けたとします。

1年後、100万円×1%=1万円の利子がつきます。

1万円のうち、1万×20%=2,000円は源泉徴収され、
手元には戻るのは、利子1万円-2,000円=8,000円
と元本で100万8,000円です。

実際には0.8%で運用されたことになります。


定額貯金の満期案内とともに、
もう一通手紙がきていました。

それは、某会社からの定時株主総会決議の通知でした。

日本は3月期決算の会社が多く、6月に株主総会をして
総会決議後、配当金を出す会社はその通知がきます。

この配当金にも税金がかかります。

預貯金の金利は20%課税でしたが、
配当金は10%課税です。

配当金の10%課税は、平成20年3月までです。

それ以降は20%となります。

時限処置ですが、
預貯金の利子に対する税率の半分。

お得だと思いませんか?


株価が低いときに株を買い、
株価が高いときに株を売る。

この売買で得た利益を、キャピタルゲインといいます。

株式投資の利益は、売買で得る利益だけではありません。

さきほど書いた配当金をもらう、という利益もあります。

こちらはインカムゲインといいます。

預貯金の利子もインカムゲインです。

そして先ほど書いたように、配当金の方は
預貯金の利子の税率の半分です。


株式運用で売買益を得るとなると、
常に相場が気になってしまいそうですよね。

配当金をもらうことを主に考えると、
決算時期までじっくり待つ心の余裕ができます。

配当金は、投資元本の2%、4%払う会社もあります。

預貯金より少し高い利回りを期待するのでしたら、
配当金狙いの株式投資、
という方法も覚えておいてくださいね。

ただし、株価は上がり下がりしますので、
預貯金と同じと考えてはいけません。

効率的な運用を目指すのでしたら、
税率にも目を向けてみてくださいね。


【耳寄り情報】
プロに任せる資産運用である投資信託。

状況をレポートしてくれるのはいいのですが、
紙なんですよね。(PDFで電子発行の場合もあり)

一つ二つならいいでしょうが、たくさん保有していたり、
銀行、郵便局、証券会社など複数の金融機関で購入すると
もう自分で管理するのがとっても大変!

というより管理できません。

管理できないと、資産運用の全容がわかりませんよね?

N&Kコンサルティングでは、
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