昨年の秋ごろから、日本株は4割も上昇したなどと
いわれています。

そのまま株価は上がり続けるのかと思っていたら、
近頃は下がり気味。

ついに昨日は、日経平均株価の終値は前日より600円以上も
下がってしまいました。

ずいぶん損をしてしまった人もいるかもしれませんね。

だから株式投資なんてやらないほうがいい、
と思いましたか?

実は私、昨日ある銘柄を売りました。

そして利益を上げました。

日経平均株価があんなに下がったのに、
不思議だと思いませんか?


◆そもそも日経平均株価とは?

株価が上がった、下がったというときの指標として
よく使われる「日経平均株価」。

いったいどういうものかご存知ですか?

日経平均株価とは、1970年より日本経済新聞社が
算出・公表を続けている指数です。

「東証第1部上場銘柄のうち、売買が活発で、
市場流動性の高い225銘柄によるダウ式修正平均株価で、
株式相場全体の水準と変動をとらえることができる指数。

修正算式を用いることで増資権利落ちや銘柄入れ替えなどによる
データの不連続性を取り除いている。」

<出典>日本経済新聞社


株式相場全体の動きが把握できるよう、
修正をされているものの、そのものではありません。

日経平均株価が下がると、株式市場の全銘柄が下がる
というワケではないのです。
(そういう場合もありますが。)

日経平均株価に採用されている銘柄の中には、
日経平均株価とほぼ逆の動きをする銘柄もあるくらいです。
(上がるとき下がる、下がるとき上がる)


◆何に投資するか?

市場で売買できる株はたくさんあります。

いつ買うべきか、どの銘柄を買うべきか、
迷うところです。

どの銘柄を買えばいいかわからないときには、
日本株に投資している投資信託を買う、
という間接的な投資でもいいかもしれませんね。

投資信託の中には、
日経平均株価の動きと連動しているもの、
まったく逆の動きをするものもあります。


株式投資について語られた本、雑誌など
たくさんの情報があります。

私も仕事柄、だいたい目を通すようにしています。

「この株は買い!」なんて書かれていたりも
しますよね。

私の場合、最終的に投資するかどうかの判断は、
その会社を好きかどうかです。

投資のプロの中には、
そうではないという人もいますけれども。



ちなみに、株式投資ではなく不動産投資では
主観で判断すると失敗するそうです。

自分が住みたい家と投資物件は違う、ということを
理解しないといけないそうですよ。

不動産投資については、
また別の機会に書きたいと思います。

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