薬剤師・中小企業診断士の藤ケ森 朋広です。

 

先日はマスクを着けてコミュニケーションをとる事が難しい

という話をしました。

 

そもそも何でマスクを着けると

コミュニケーションをとる事が難しくなるのでしょうか?

 

YouTubeでお世話になっている

フリーアナウンサーでコミュニケーション講師の

松本 良子さんに伺ってみました。

 

コミュニケーションは

心理を表現し表現し

信頼関係を築くツールであるとのこと。

またコミュニケーションには

バーバル・コミュニケーション(Verbal Communication)

ノンバーバル・コミュニケーション(Non Verbal Communication)

の二つがあり

マスクを着けるとどちらも難しくなる様です。

 

バーバル・コミュニケーションは

言葉でのコミュニケーションのことで

マスクにより声の大きさや発音が不明瞭になることで

聞き取りが難しくなります。

 

ノンバーバル・コミュニケーションは

身振り手振り、表情のことですが

顔の半分が隠れて表情が見えにくくなり

字面のみのコミュニケーションとなります。

 

特に、笑顔を読み取れなくなり

心を開いてもらったかが分かりにくくなることが

最も大きな障害となる様です。

 

この事はメラビアンの法則によっても説明がつく様です。

第一印象が大きな影響を与えるという

非言語コミュニケーションの重要性を示したものです。

 

つまり、

マスクにより

笑顔で返したつもりでも

相手は心を開いてもらった事が分かりにくくなる様です。

 

初対面の方の印象が悪くなったり

友人でも誤解が増えたりするかもしれませんね。

 

思いっきり頬より上の部分で笑顔を作る必要がありますね。