薬剤師・中小企業診断士の藤ケ森 朋広です。
今日は、4月からの診療報酬で新設された
地域医療体制確保加算の算定へ向けての準備について
私の考えを話したいと思います。
この加算は、
病院勤務医の労働時間削減を目的としています。
ですので、医師の労働時間の削減が実施される事が
前提となってきます。
とても珍しい加算だと思います。
条件として、
1 労務管理の責任者の設置、
2 医師の労働条件の把握・分析
3 他の職種へ医師の仕事を分配するタスクシフト
4 タスクシフト や勤務時間削減の計画策定
5 進捗状況を共有と評価をする会議・委員会の設置
6 処遇の改善
が挙げられています。
すでに医療機関でも看護師や薬剤師など医師以外は
一般企業の方と同様に労働時間の管理が行われています。
ですので、
医師の仕事の一部が振り分けられると
労働時間が延長するかもしれない、
という事で医師の仕事を受け取らない、
という事にもなりかねません。
どうすべきなのでしょうか。
2回に分けてお話ししたいと思います。
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