若冲のこけこっこ~ | 史佳Fumiyoshi 普段着コラム -世界への糸道-

史佳Fumiyoshi 普段着コラム -世界への糸道-

史佳の日頃考えていること、感じていること、普段着を着ているようなリラックスしたコラムを紹介します。
史佳が一度三味線を持ったならば、どんな場所でもそこがライブ空間となる。三味線一本で世界どこへでも行ける。
世界への糸道、さぁ、出発だ!

ここは、新潟市にある歴史博物館。

通称みなとぴあ

お目当ては、若冲・応挙展

京都相国寺展以来ですね。

みなとぴあをとりまく木は柳の木。

むかし、このあたりは、堀があり、柳の木がずっと

続いている風情ある町だったのです。今も、その名残りが

道路の名前に残っています。

東堀り、西堀りなどなど。

なんで埋め立てちゃったんだろうね。

埋め立てた後に、ここに再現するって、本末転倒のような気がしますね。

いっけね。あんまり、つぶやくとね。。。


photo:01

庭も大変、整備されていて、信濃川を一望できます。


対岸には、佐渡汽船フェリーの姿も見えました。


ここは、新潟の象徴ですね。



photo:02





さて、やっぱり、若冲の作品はすきだなぁ。

鶏をかっていたらしく、その鶏を描いた屏風は、躍動に満ちていて

いまにも、鳴き出しそうな雰囲気!!

生きているようにさえ思ってしまう筆の勢いに感心

屏風から鶏がでてくるんじゃない

と思うくらい素晴らしい絵でした。


若冲は、作品に命を吹き込んでいるね。

どうぞ、この機会をお見逃しなく。




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