弘法大師さまの聖域、奥の院です。
気候もちょうどいいようだ。
マネージャいわく、空気薄くない??だって。
歴史上の人物のお墓が沢山あります。
ひでよし、みつひで、みつなり、いえやす、
だんじゅうろう、
自然の気が満ちている。
へびを発見。
結構長いじゃん。白へびは神の使いと言うし。
なんかの前触れか?
背中がわずかに白いからね。白へび。
後ろからも。
さぁ、ここからは聖域。写真撮影がこれ以降できません。
この奥に、弘法大師さまが今も生きておられます。
その途中に「みろく石」があります。四方を木の枠で
囲んでいて、手を入れます。
その石を片手でもって、台にのせることができたら
善人、できなかれば悪人だそうです。
ひろのぶが挑戦しました。
なんと軽々と台の上にあげちゃいました。善人だぁ!!
証拠写真が撮れないのが残念。
相当重いのよ。
ぼくも今回で5回目くらいの奥の院ですが、持ったことが
ありません。決まっているでしょう。
ぼくは、悪人ですよ。間違いなく。自分が一番良く分かる。
平成27年が1200年という節目。
その年に、高野山で演奏会が出来ればと思っています。
ここが三宝院さまのお部屋。曼荼羅という最高級のお部屋です。
紀野先生が階段が危ないということで、私たちが使わせて
いただきました。
ここは、紀野先生のお部屋なのですよ。
8年ぶりの高野山での演奏がこれから始まります。
あたらしい歴史を作れるか、いや作りたい
さぁ、歴史をつくろう
いざ、出陣










