“長いものに巻かれてみる”という言葉があります。
多数派の意見に流されやすい人などが、
この長いものに巻かれるタイプの人と言うことができます。
この言葉にはあまり良いイメージがありません。
長いものに巻かれる=権力、実力のあるものに従順する
という感じを受けるからです。
それはまさしく、これまでの私自身の生き方とも少しは関連しています。
サラリーマン時代、社内で“一匹狼”“異端児”
などと呼ばれても、それほど悪い気持ちはしませんでした。
それはクリーンな人間でいたかったからです。
ところが、あまりにも長いものに巻かれることを嫌ったため、
いわゆる“窓際族”になったこともありました。
今思えば、もっとフレキシブルに動くべきだったのかもしれません。
時の権力に逆らい牢獄に入れられた。
極端な事例ですが、歴史的には良く聞く話です。
決して世渡り上手になったほうが良いという意味ではありませんが、
世の中の仕組みをよく理解しておくことも必要ではないでしょうか。
自分の主張だけに凝り固まらないで、
聞く耳を持ち、他の意見も取り入れてみることも大切です。
広い視野を持ち、時には長いものに巻かれてみることも
必要ではないでしょうか。
自分への戒めではないですが、
ときおり、
この「長いものに巻かれてみる」べき瞬間なのかどうか?
よく迷うことがあります。
もしかしたら今、
何かに迷っているのかもしれません。
自分では気づいていない何かに。
ついまじめなことを書いてしまいました。
それではまた。。。m(u_u)m