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もう弱小省庁とは呼ばせない
“闘争”に打って出た環境省の野望とは再生エネルギー導入量を巡って経済産業省と激突
2015.03.05(木)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/43067
【経済産業省の算定は「現在の接続可能量はどれくらいか」ということを前提に計算したものである。一方、環境省の試算は「2020年時点での接続可能量の見込み」という前提で計算したもので算定の基準は異なっているものの、この乖離は大きい。
環境省としてはこの調査結果をもって経産省に圧力をかける気だったのだろうが、現場に与える影響があまりに大きいことから逆に圧力がかかり、公表することができなかった。
まさに迷走であるが、この経産省と環境省の対立を河野太郎氏が聞きつけ独自に資料を入手しブログで公開したのがことの流れである。】
→ よくあることですね、もっと迷走して、問題点を炙り出されることに期待であります。
【今回、環境省が真っ先にその闘争相手に選んだのが当の経済産業省である。エネルギー安全保障・電力システム全体に責任を持つ経済産業省としてはどうしても系統の安定性を乱す再生可能エネルギーの導入に慎重になり、電力会社の肩を持ってしまう。その結果、経済産業省と再生可能エネルギー業界の間にはスキが生まれる。そこに付け込もうというわけである。】
→ やってください、もっとぜひ。
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再生エネ比率巡り綱引き 拡大に意欲の環境省 経産省は「非現実的」
2015/03/25 11:45
http://www.47news.jp/47topics/e/263477.php
【太陽光や風力など再生可能エネルギーの将来の位置付けをめぐり、環境省と経済産業省が綱引きを演じている。環境省は電力供給に占める再生エネの比率を大きくしようと意欲を示すが、電力の安定供給に原発は不可欠とする経産省は「非現実的だ」(幹部)と反発する。】
→ どんどんやってください。
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再生エネめぐり綱引き 経産省「20%台半ば」⇔環境省「最大35%」
2015.4.8 08:17
http://www.sankei.com/politics/news/150408/plt1504080008-n1.html
ぜひ公開で綱引きをお願いします。
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自民、原発比率2割を提言 電源構成、震災前水準に
2015年4月8日 朝刊
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015040802000067.html
【「原発より(再生エネを)多くすることが国民全体の理解を得る形としてはいいのかな、という意見も(自民党内に)ある」と説明。ここでも再生エネを原発をやや上回る20%台半ばで調整する経産省の方針に理解を示した。】
→ この人たちがいうと、「全体の理解」=「選挙対策」のようにも思えてならないのですが、まあ選挙は大切です。
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2015.4.8 05:02
電源構成 再エネ拡大に死角ないか
http://www.sankei.com/column/news/150408/clm1504080002-n1.html
【太陽光や風力など再生可能エネルギーの急速な拡大に死角はないか。】
→ あると思います。ええ。何事もバランスが大事でありますが、産経がこれを書くと{以下略
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太陽光発電、抑制幅小さく 企業側試算 電力会社と開き
2015年3月6日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2015030602000142.html
【太陽光など再生可能エネルギーの問題に詳しい関西大の安田陽(よう)准教授は、経済産業省が有識者会議で大手電力会社だけに試算を任せた姿勢を問題視。「国は悲観的な数字だけを示すのでなく、より詳細に将来の見通しを説明すべきだ」と話した。】
→ 全く正論なのですが、悲観的なのではなく、経済産業省の後ろにいる人達のご意向なので逆らえないのではとも思うわけであります。
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太陽光発電 5割抑制も 再稼働前提 事業者「参入できない」
2015年3月5日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2015030502000135.html
【大手電力が「現実に近い」とするパターンでは、年間に可能な太陽光発電量のうち、最大で三~四割も抑制を求めるケースがあると算出した。太陽光発電の買い取り申請が集中した九州電力は最大で抑制量が52%になるとした。
再生エネルギーが普及している欧州では抑制量は多くても年間数パーセントにすぎず、試算は桁違いに高い。五電力の試算はすべての原発が稼働しているとの前提のため、再生エネの受け入れ余地が小さく算出されるのが一因。大手電力会社の間で電力をやりとりしながら国全体で再生エネを受け入れる対策が遅れていることも背景にある。
有識者会議では、太陽光発電協会の茅岡日佐雄(かやおかひさお)企画部長が「改善策もセットで示されると期待していたのに厳しい数字だけ示され、ほとんどの太陽光発電の事業者は参入をあきらめる」と批判。経産省の木村陽一省エネルギー・新エネルギー部長は「拡大策は検討するが、電力会社にはあくまでも現状での見通しを示してもらった」と釈明した。】
→ 電力会社の中の人たちからすると自称発電事業者な「輩」に突っつき回されてきたので、改善策までセットする義理は電力会社にはないようにも思えるのですが・・・。
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九州電力は要対策、太陽光発電の出力抑制の試算が示す
2015年03月11日 07時00分 更新
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1503/11/news049.html
【太陽光発電協会(JPEA)は2015年3月、太陽光発電設備に対する出力抑制の影響を公表した。九州電力と東北電力、中国電力を対象としたもの。無制限・無補償の出力制御とはいうものの、九州電力では2017年ごろの年間抑制率は6.9%にとどまるという。ただし、対策を打たないと2021年には23.4%に達する可能性がある。JPEAの試算から分かることは、原子力発電所の運用と地域間系統連系線の活用が年間抑制率に強い影響を与えることだ。】
→ 原発と連系線、ですか。お上のゴキゲン次第とも言えないでもないような。
【指定ルールなどによって電力会社の主張する危機は抑えられる。ところが太陽光発電設備の設置を検討している事業者や融資に当たる金融機関にとっては、どの程度の売電が実際に可能なのか分かりにくくなる。事業収益の予見性が失われる形だ。そこでJPEAが指定ルールの適用によってどの程度のリスクが生まれるのかを試算した形だ。】
→ とはいっても、JPEAも「こちら側」なわけで、「あちら側」のあんなことやらこんなことやらに対抗できるほどの、そして金融機関を納得させられるだけの試算なのかというのはやや「?」であります。
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節電するほど再生可能エネルギーを増やせない、出力制御の大いなる矛盾
2015年03月05日 13時00分 更新
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1503/05/news020.html
→ 電力システムそのものが大きく変わらないと、この「大いなる矛盾」は解消できないのではと思います。
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水力・地熱・バイオマスでは2030年に15%が限界、期待は太陽光と風力
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1503/11/news022.html
2015年03月11日 15時00分 更新
【我が国が目指す将来のエネルギーミックス(電源構成)では、省エネの推進と再エネの拡大を前提に、火力と原子力の比率を可能な限り低く抑えることが基本方針になっている。】
→ まあ「可能な限り」というのは、いろんな人がいろんなことを言ってくるけど声の大きな人の言うことには逆らわない範囲で、まあなんとかできるだけ、という意味合いだったような。
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火力発電、再エネ急拡大で採算悪化の懸念-環境制約も厳しく
2015/04/08
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/main/20150408_01.html
【太陽光・風力といった「出力変動型再生可能エネルギー」の過度の導入で、火力発電の採算が悪化する懸念が出ている。再生可能エネの発電を優先する代償として火力の稼働率低下や頻繁な停止・起動に至る半面、再生可能エネのバックアップのためには一定の設備容量を確保する必要があり、これらのコストが追加でのしかかるためだ。熱効率の悪い火力が省エネルギー法の規制対象になるなど、環境面の制約も強まる。関係者は今後、火力の運用は「厳しい局面に入る」と指摘する。】
→ 環境系の輩のみなさんは二酸化炭素排出量は目の敵なのでしょうけれども、ここは背景をわかった上、排出量だけで「火力=悪」という判断はしないでいただきたいものであります。
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国内の新エネ向けパワコン市場、2014年度は19.5%増、2017年度から減少へ
2015/04/08 09:19
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20150408/413080/
【また、PCSにおける競争軸として、これまでの変換効率の向上や、低価格化が限界に達しつつあり、長寿命化や周辺機能の拡充など、発電システム全体の低価格化や小型化、運用上の手間やコストの抑制に向かいつつあるとしている。
屋外機の品揃えの充実、SiC(炭化ケイ素)やGaN(窒化ガリウム)といった新材料による高出力パワー半導体の採用、 長寿命化、周辺機能の付加、冷却の効率化、入力電圧範囲の拡大、保証期間の延長、蓄電池付きシステムへの対応などを挙げている。】
→ 特に長寿命化は早急にお願いしたいですね。
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営農型の太陽光発電を広げる新工法、水田に並べたパネルが上下に移動
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1503/26/news056.html
2015年03月26日 13時00分 更新
上下に動く、高さ3メートル、ワイヤーというのは斬新ですね。
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陰る太陽光発電 価格下げでエネルギー事業に転機
2015/03/18 00:00
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20150313/409025/
立地選びが難しい風力よりは、27円でもうまく低コストで設置・運営することを前提にした太陽光のほうが、一般にはハードルが低そうであります。
【2015年度の買い取り価格の水準では、設備投資をその買い取り価格に見合った低コストに抑えない限り、投資事業として成り立たなくなるという見方が多い。】
→ 厳しいですが、依然敷居の低いのは太陽光かなと思います。ここはいい土地、いい機会との出会いがあればというスタンスで、あまりガツガツせずにいきましょう、「利回りでぶん回しの意識低い」系の「零細弱小まったり」としては。
【従って、30%強のコストダウンを何らかの方法で実現できれば、現在でもまだ十分に投資事業として成り立つはずである。】
→ 投資の利回りはそこそこに落としてよし、コスト20%ダウン、みたいなところでもやれる方々が今後は引っ張っていくのかなとも思えます。
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太陽光に"27円"の逆風、バイオマスには追い風
再生可能エネルギーの新価格案でどう変わる?
中村 稔 :東洋経済 編集局記者
2015年03月15日
http://toyokeizai.net/articles/-/62802
【太陽光発電への投資熱の冷却剤となりそうだ。】
→ 今までが熱すぎたのですから、少し冷ましましょう!
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原子力発電にも接続可能量の設定を、集中型電源のリスク回避へ
2015年03月06日 15時00分 更新
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1503/06/news022.html
法制度・規制:
【太陽光を中心に再生可能エネルギーの接続可能量を制限する動きが進んでいるが、同時に原子力にも接続可能量を設定すべき問題点がある。大規模な発電設備が特定の地域に集中するリスクだ。ベースロード電源として常に稼働する原子力発電所は地域ごとに一定の規模に抑える必要がある。】
→これはいい考えですね。経団連サマと読売新聞サマはお許しにならないでしょうけれども。
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「太陽光27円、他の再エネは据え置き」の狙い
調達価格等算定委員会の植田委員長に聞く
中村 稔 :東洋経済 編集局記者
2015年03月05日
http://toyokeizai.net/articles/-/62357
【逆に言うと関西電力、中部電力、東京電力の3社にはまだ余裕があり、マーケットも非常に大きい。今後は投資先のシフトが促される面もあるだろう。】
→ そうありたいものです。わざわざ本州の投資家が勢いよく群がって、地元のやんちゃな人たちが、ゲホゲホ・・・。
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印、農地奪う太陽光パネル 発電促進政策 農家に新たな脅威 (1/2ページ)
2015.4.4 05:00
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150404/mcb1504040500009-n1.htm
何事もバランスが大事でありますが、産経がこれを書くとなんとなくなんですが、なんといいますか。
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2015年04月01日 13時00分 更新
九州最大のメガソーラー着工、発電能力96MWで2018年に稼働
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1504/01/news029.html
ハゲタカに食い荒らされている・・・という感想を禁じえません。
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北海道平取町で0.4MWの太陽光発電所、神戸物産が稼働、パワコンはダイヘン製
2015年4月2日
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20150402/441449/
あの「業パ」(業務スーパー)が北海道の田舎(このへん車で通ったことあります)で400kWの太陽光発電施設、というのは今更ニュースなのでしょうか。弊社のような零細弱小なら100kWでも大ニュースですが(笑)。
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電気代ゼロ 「オフグリッド」で暮らしてみる
2015/2/28 6:30
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO83691220W5A220C1000000/
【「グリッド」とは電力会社の送電網のこと。発電した電気を売電せず、自給するのが「オフグリッド」だ。この冬、愛知県豊田市で、そんな生活をスタートさせた家族がある。電気を自給して暮らすことは可能なのだろうか。どんな暮らしをしているのだろうか。日々の生活を取材した。】
→ 節電意識やバッテリーの残量の意識をしっかりできないと難しい生活かなとは思いますが、完全に「オフグリッド」は無理でも、「なるべくオフグリッド」ぐらいのことなら敷居は低いかもしれません。使い勝手のいいお手頃なバッテリーができるとやりやすくなりますね。
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原発止まったままなら、九電の太陽光発電接続に余力あり
2015年3月6日15:07
http://www.data-max.co.jp/company_and_economy/2015/03/32148/0306_ymh_3/
【当面再稼働の見込みのない原発の約100万kW分もゲタをはかせて、ベース供給力を偽装したようなものだ。これだけでも接続可能量にまだまだ余力があるのがわかる。】
→再稼働するための枠はとっておきたいわけですから仕方ありません。10年後に原発再稼働しますよーといったら、太陽光のホンモノの発電事業者も、発電事業者のような輩も全力で騒ぎ出すわけで、「あちら側」としてはゲタは「履きたいし・履かざるを得ない」のではと思います。
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環境負荷低減と持続可能な活力ある低炭素・循環型社会づくりの一助に保有資産を有効活用
埼玉県比企郡滑川町・東武鉄道 森林公園検修区南側土地において大規模太陽光発電所が竣工
3月1日(日)から発電を開始しました
2015年3月2日
http://www.tobu-em.co.jp/data/20150302.pdf
あの東武に活力だの一助だのと言われても、イマイチ説得力がありません。東上線の車両を新しいのにするとか、アーバンパークラインなんてよくわからない名前はやめる(ノダの何がいけないのか)とか、いまいちやる気のない東武ストアをなんとかテコ入れするとか、そちらをぜひお願いしたいです。
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エッフェル塔、風力発電で環境に配慮
2015年03月03日 21:02
発信地:パリ/フランス
http://www.afpbb.com/articles/-/3041369
【1階部分の改修工事の一環で、垂直軸部分に風力発電のタービン2基が設置された。運営会社が2月26日に公表した。】
【タービン2基は高さ7メートル、幅3メートルで、地上127メートルの2階に設置されている。年間発電量は1万キロワット時で、1階のギフトショップの電力需要に十分対応できる水準という。】
→ ただの飾り的なものではない規模ですね。
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なお、当ブログ主はファイナンシャルプランナー(2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務・生保顧客資産相談業務)なので、お金の計画の相談は範疇ですがあくまでも計画だけです。税金の込み入った話は税理士さんに、お金そのものの相談は金融機関さんにお願いいたします。
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■■お知らせ (6)
弊社のロクテックあびこ発電所(通称「ねぎソーラー」)(パネル 37.2kW・パワコン 29.7 kW)の発電量(TIGO EnergyによるDC側発電量(パネル発電量合計値))は、4/8 39 kWh でした。
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もう弱小省庁とは呼ばせない
“闘争”に打って出た環境省の野望とは再生エネルギー導入量を巡って経済産業省と激突
2015.03.05(木)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/43067
【経済産業省の算定は「現在の接続可能量はどれくらいか」ということを前提に計算したものである。一方、環境省の試算は「2020年時点での接続可能量の見込み」という前提で計算したもので算定の基準は異なっているものの、この乖離は大きい。
環境省としてはこの調査結果をもって経産省に圧力をかける気だったのだろうが、現場に与える影響があまりに大きいことから逆に圧力がかかり、公表することができなかった。
まさに迷走であるが、この経産省と環境省の対立を河野太郎氏が聞きつけ独自に資料を入手しブログで公開したのがことの流れである。】
→ よくあることですね、もっと迷走して、問題点を炙り出されることに期待であります。
【今回、環境省が真っ先にその闘争相手に選んだのが当の経済産業省である。エネルギー安全保障・電力システム全体に責任を持つ経済産業省としてはどうしても系統の安定性を乱す再生可能エネルギーの導入に慎重になり、電力会社の肩を持ってしまう。その結果、経済産業省と再生可能エネルギー業界の間にはスキが生まれる。そこに付け込もうというわけである。】
→ やってください、もっとぜひ。
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再生エネ比率巡り綱引き 拡大に意欲の環境省 経産省は「非現実的」
2015/03/25 11:45
http://www.47news.jp/47topics/e/263477.php
【太陽光や風力など再生可能エネルギーの将来の位置付けをめぐり、環境省と経済産業省が綱引きを演じている。環境省は電力供給に占める再生エネの比率を大きくしようと意欲を示すが、電力の安定供給に原発は不可欠とする経産省は「非現実的だ」(幹部)と反発する。】
→ どんどんやってください。
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再生エネめぐり綱引き 経産省「20%台半ば」⇔環境省「最大35%」
2015.4.8 08:17
http://www.sankei.com/politics/news/150408/plt1504080008-n1.html
ぜひ公開で綱引きをお願いします。
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自民、原発比率2割を提言 電源構成、震災前水準に
2015年4月8日 朝刊
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015040802000067.html
【「原発より(再生エネを)多くすることが国民全体の理解を得る形としてはいいのかな、という意見も(自民党内に)ある」と説明。ここでも再生エネを原発をやや上回る20%台半ばで調整する経産省の方針に理解を示した。】
→ この人たちがいうと、「全体の理解」=「選挙対策」のようにも思えてならないのですが、まあ選挙は大切です。
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2015.4.8 05:02
電源構成 再エネ拡大に死角ないか
http://www.sankei.com/column/news/150408/clm1504080002-n1.html
【太陽光や風力など再生可能エネルギーの急速な拡大に死角はないか。】
→ あると思います。ええ。何事もバランスが大事でありますが、産経がこれを書くと{以下略
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太陽光発電、抑制幅小さく 企業側試算 電力会社と開き
2015年3月6日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2015030602000142.html
【太陽光など再生可能エネルギーの問題に詳しい関西大の安田陽(よう)准教授は、経済産業省が有識者会議で大手電力会社だけに試算を任せた姿勢を問題視。「国は悲観的な数字だけを示すのでなく、より詳細に将来の見通しを説明すべきだ」と話した。】
→ 全く正論なのですが、悲観的なのではなく、経済産業省の後ろにいる人達のご意向なので逆らえないのではとも思うわけであります。
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太陽光発電 5割抑制も 再稼働前提 事業者「参入できない」
2015年3月5日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2015030502000135.html
【大手電力が「現実に近い」とするパターンでは、年間に可能な太陽光発電量のうち、最大で三~四割も抑制を求めるケースがあると算出した。太陽光発電の買い取り申請が集中した九州電力は最大で抑制量が52%になるとした。
再生エネルギーが普及している欧州では抑制量は多くても年間数パーセントにすぎず、試算は桁違いに高い。五電力の試算はすべての原発が稼働しているとの前提のため、再生エネの受け入れ余地が小さく算出されるのが一因。大手電力会社の間で電力をやりとりしながら国全体で再生エネを受け入れる対策が遅れていることも背景にある。
有識者会議では、太陽光発電協会の茅岡日佐雄(かやおかひさお)企画部長が「改善策もセットで示されると期待していたのに厳しい数字だけ示され、ほとんどの太陽光発電の事業者は参入をあきらめる」と批判。経産省の木村陽一省エネルギー・新エネルギー部長は「拡大策は検討するが、電力会社にはあくまでも現状での見通しを示してもらった」と釈明した。】
→ 電力会社の中の人たちからすると自称発電事業者な「輩」に突っつき回されてきたので、改善策までセットする義理は電力会社にはないようにも思えるのですが・・・。
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九州電力は要対策、太陽光発電の出力抑制の試算が示す
2015年03月11日 07時00分 更新
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1503/11/news049.html
【太陽光発電協会(JPEA)は2015年3月、太陽光発電設備に対する出力抑制の影響を公表した。九州電力と東北電力、中国電力を対象としたもの。無制限・無補償の出力制御とはいうものの、九州電力では2017年ごろの年間抑制率は6.9%にとどまるという。ただし、対策を打たないと2021年には23.4%に達する可能性がある。JPEAの試算から分かることは、原子力発電所の運用と地域間系統連系線の活用が年間抑制率に強い影響を与えることだ。】
→ 原発と連系線、ですか。お上のゴキゲン次第とも言えないでもないような。
【指定ルールなどによって電力会社の主張する危機は抑えられる。ところが太陽光発電設備の設置を検討している事業者や融資に当たる金融機関にとっては、どの程度の売電が実際に可能なのか分かりにくくなる。事業収益の予見性が失われる形だ。そこでJPEAが指定ルールの適用によってどの程度のリスクが生まれるのかを試算した形だ。】
→ とはいっても、JPEAも「こちら側」なわけで、「あちら側」のあんなことやらこんなことやらに対抗できるほどの、そして金融機関を納得させられるだけの試算なのかというのはやや「?」であります。
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節電するほど再生可能エネルギーを増やせない、出力制御の大いなる矛盾
2015年03月05日 13時00分 更新
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1503/05/news020.html
→ 電力システムそのものが大きく変わらないと、この「大いなる矛盾」は解消できないのではと思います。
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水力・地熱・バイオマスでは2030年に15%が限界、期待は太陽光と風力
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1503/11/news022.html
2015年03月11日 15時00分 更新
【我が国が目指す将来のエネルギーミックス(電源構成)では、省エネの推進と再エネの拡大を前提に、火力と原子力の比率を可能な限り低く抑えることが基本方針になっている。】
→ まあ「可能な限り」というのは、いろんな人がいろんなことを言ってくるけど声の大きな人の言うことには逆らわない範囲で、まあなんとかできるだけ、という意味合いだったような。
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火力発電、再エネ急拡大で採算悪化の懸念-環境制約も厳しく
2015/04/08
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/main/20150408_01.html
【太陽光・風力といった「出力変動型再生可能エネルギー」の過度の導入で、火力発電の採算が悪化する懸念が出ている。再生可能エネの発電を優先する代償として火力の稼働率低下や頻繁な停止・起動に至る半面、再生可能エネのバックアップのためには一定の設備容量を確保する必要があり、これらのコストが追加でのしかかるためだ。熱効率の悪い火力が省エネルギー法の規制対象になるなど、環境面の制約も強まる。関係者は今後、火力の運用は「厳しい局面に入る」と指摘する。】
→ 環境系の輩のみなさんは二酸化炭素排出量は目の敵なのでしょうけれども、ここは背景をわかった上、排出量だけで「火力=悪」という判断はしないでいただきたいものであります。
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国内の新エネ向けパワコン市場、2014年度は19.5%増、2017年度から減少へ
2015/04/08 09:19
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20150408/413080/
【また、PCSにおける競争軸として、これまでの変換効率の向上や、低価格化が限界に達しつつあり、長寿命化や周辺機能の拡充など、発電システム全体の低価格化や小型化、運用上の手間やコストの抑制に向かいつつあるとしている。
屋外機の品揃えの充実、SiC(炭化ケイ素)やGaN(窒化ガリウム)といった新材料による高出力パワー半導体の採用、 長寿命化、周辺機能の付加、冷却の効率化、入力電圧範囲の拡大、保証期間の延長、蓄電池付きシステムへの対応などを挙げている。】
→ 特に長寿命化は早急にお願いしたいですね。
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営農型の太陽光発電を広げる新工法、水田に並べたパネルが上下に移動
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1503/26/news056.html
2015年03月26日 13時00分 更新
上下に動く、高さ3メートル、ワイヤーというのは斬新ですね。
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陰る太陽光発電 価格下げでエネルギー事業に転機
2015/03/18 00:00
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20150313/409025/
立地選びが難しい風力よりは、27円でもうまく低コストで設置・運営することを前提にした太陽光のほうが、一般にはハードルが低そうであります。
【2015年度の買い取り価格の水準では、設備投資をその買い取り価格に見合った低コストに抑えない限り、投資事業として成り立たなくなるという見方が多い。】
→ 厳しいですが、依然敷居の低いのは太陽光かなと思います。ここはいい土地、いい機会との出会いがあればというスタンスで、あまりガツガツせずにいきましょう、「利回りでぶん回しの意識低い」系の「零細弱小まったり」としては。
【従って、30%強のコストダウンを何らかの方法で実現できれば、現在でもまだ十分に投資事業として成り立つはずである。】
→ 投資の利回りはそこそこに落としてよし、コスト20%ダウン、みたいなところでもやれる方々が今後は引っ張っていくのかなとも思えます。
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太陽光に"27円"の逆風、バイオマスには追い風
再生可能エネルギーの新価格案でどう変わる?
中村 稔 :東洋経済 編集局記者
2015年03月15日
http://toyokeizai.net/articles/-/62802
【太陽光発電への投資熱の冷却剤となりそうだ。】
→ 今までが熱すぎたのですから、少し冷ましましょう!
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原子力発電にも接続可能量の設定を、集中型電源のリスク回避へ
2015年03月06日 15時00分 更新
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1503/06/news022.html
法制度・規制:
【太陽光を中心に再生可能エネルギーの接続可能量を制限する動きが進んでいるが、同時に原子力にも接続可能量を設定すべき問題点がある。大規模な発電設備が特定の地域に集中するリスクだ。ベースロード電源として常に稼働する原子力発電所は地域ごとに一定の規模に抑える必要がある。】
→これはいい考えですね。経団連サマと読売新聞サマはお許しにならないでしょうけれども。
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「太陽光27円、他の再エネは据え置き」の狙い
調達価格等算定委員会の植田委員長に聞く
中村 稔 :東洋経済 編集局記者
2015年03月05日
http://toyokeizai.net/articles/-/62357
【逆に言うと関西電力、中部電力、東京電力の3社にはまだ余裕があり、マーケットも非常に大きい。今後は投資先のシフトが促される面もあるだろう。】
→ そうありたいものです。わざわざ本州の投資家が勢いよく群がって、地元のやんちゃな人たちが、ゲホゲホ・・・。
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印、農地奪う太陽光パネル 発電促進政策 農家に新たな脅威 (1/2ページ)
2015.4.4 05:00
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150404/mcb1504040500009-n1.htm
何事もバランスが大事でありますが、産経がこれを書くとなんとなくなんですが、なんといいますか。
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2015年04月01日 13時00分 更新
九州最大のメガソーラー着工、発電能力96MWで2018年に稼働
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1504/01/news029.html
ハゲタカに食い荒らされている・・・という感想を禁じえません。
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北海道平取町で0.4MWの太陽光発電所、神戸物産が稼働、パワコンはダイヘン製
2015年4月2日
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20150402/441449/
あの「業パ」(業務スーパー)が北海道の田舎(このへん車で通ったことあります)で400kWの太陽光発電施設、というのは今更ニュースなのでしょうか。弊社のような零細弱小なら100kWでも大ニュースですが(笑)。
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電気代ゼロ 「オフグリッド」で暮らしてみる
2015/2/28 6:30
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO83691220W5A220C1000000/
【「グリッド」とは電力会社の送電網のこと。発電した電気を売電せず、自給するのが「オフグリッド」だ。この冬、愛知県豊田市で、そんな生活をスタートさせた家族がある。電気を自給して暮らすことは可能なのだろうか。どんな暮らしをしているのだろうか。日々の生活を取材した。】
→ 節電意識やバッテリーの残量の意識をしっかりできないと難しい生活かなとは思いますが、完全に「オフグリッド」は無理でも、「なるべくオフグリッド」ぐらいのことなら敷居は低いかもしれません。使い勝手のいいお手頃なバッテリーができるとやりやすくなりますね。
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原発止まったままなら、九電の太陽光発電接続に余力あり
2015年3月6日15:07
http://www.data-max.co.jp/company_and_economy/2015/03/32148/0306_ymh_3/
【当面再稼働の見込みのない原発の約100万kW分もゲタをはかせて、ベース供給力を偽装したようなものだ。これだけでも接続可能量にまだまだ余力があるのがわかる。】
→再稼働するための枠はとっておきたいわけですから仕方ありません。10年後に原発再稼働しますよーといったら、太陽光のホンモノの発電事業者も、発電事業者のような輩も全力で騒ぎ出すわけで、「あちら側」としてはゲタは「履きたいし・履かざるを得ない」のではと思います。
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環境負荷低減と持続可能な活力ある低炭素・循環型社会づくりの一助に保有資産を有効活用
埼玉県比企郡滑川町・東武鉄道 森林公園検修区南側土地において大規模太陽光発電所が竣工
3月1日(日)から発電を開始しました
2015年3月2日
http://www.tobu-em.co.jp/data/20150302.pdf
あの東武に活力だの一助だのと言われても、イマイチ説得力がありません。東上線の車両を新しいのにするとか、アーバンパークラインなんてよくわからない名前はやめる(ノダの何がいけないのか)とか、いまいちやる気のない東武ストアをなんとかテコ入れするとか、そちらをぜひお願いしたいです。
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エッフェル塔、風力発電で環境に配慮
2015年03月03日 21:02
発信地:パリ/フランス
http://www.afpbb.com/articles/-/3041369
【1階部分の改修工事の一環で、垂直軸部分に風力発電のタービン2基が設置された。運営会社が2月26日に公表した。】
【タービン2基は高さ7メートル、幅3メートルで、地上127メートルの2階に設置されている。年間発電量は1万キロワット時で、1階のギフトショップの電力需要に十分対応できる水準という。】
→ ただの飾り的なものではない規模ですね。
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弊社のロクテックあびこ発電所(通称「ねぎソーラー」)(パネル 37.2kW・パワコン 29.7 kW)の発電量(TIGO EnergyによるDC側発電量(パネル発電量合計値))は、4/8 39 kWh でした。
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