たまには、簿記講師らしく、簿記会計の話題に触れたいと思います。
平成29年11月から日商簿記2級検定試験商業簿記において、連結会計が出題範囲に含まれます。
当初は、平成29年6月から出題範囲に含まれる予定でしたが、周知徹底するため、11月からに変更されました。
受験生の皆さんは、どんな感じで出題されるかドキドキしているのではないかと思います。
そこで、連結会計のキホンのキホンを。
それは、「たし算」です。
細かくは、ほかの手続きもありますが、私としては、もっとも簡単なのに、もっとも重要なことだと思っています。
実際には、親会社と子会社の貸借対照表や損益計算書を単純に合計する。つまり例えば、親会社の現金と子会社の現金を合計して、連結貸借対照表に記入する。
それだけです。簡単でしょう。
まずは、細かい処理は考えずに、簡単だけど重要なことからマスターしましょう 。
『もっとも簡単だけど、もっと重要なこと』でした。