fpofficekyotoのブログ

fpofficekyotoのブログ

ブログの説明を入力します。


テーマ:
毎月分配型の投資信託は、多額の資金を集めて急成長し、投信市場の拡大をリードしてきました。しかし、最近では毎月分配型からの資金流出が目立っています。

金融庁の批判などで、問題が多いという認識が広がっているからでしょう。超低金利の時代に「年金以外の定期収入」という退職者のニーズに応える毎月分配型は、それ自体が悪いとはいえません。

しかし、元本の取り崩しで異常に高い分配金を捻出していることは問題です。また、運用手数料にあたる信託報酬も、残高の大きい毎月分配型投信の多くで年率1.5%前後の高水準です。ass8514

今年1~4月は、毎月分配型から推計で9833億円の資金が流出しました=折れ線グラフ。個別の投信銘柄をみても、純流出額トップ5には毎月分配型がずらりと並んでいます=表上。

毎月分配型からの資金流出が続く一方、投信全体への資金純流入額は、今年1~4月の推計で2兆4551億円。1~4月としては、リーマン・ショックのあった2008年以降、15年に次いで多くなりました=棒グラフ。

純流入額トップ5をみると、話題の新産業分野が目立ちます。1位は自動運転や電気自動車(EV)、2位はロボット、3位もEV関連銘柄が投資対象です。

高コストで問題のある毎月分配型が減少するのは、投信市場健全化の動きとして評価できます。しかし、特定分野の投信に資金流入が多いのは気にかかります。

投信を購入する人が、自分で良く調べ、比較検討した結果であれば、問題はありません。しかし、毎月分配型を売りづらくなってきた販売会社が、テーマ型投信に顧客の目を向けさせているとすれば問題でしょう。

テーマ型投信がすべて悪いというわけではありませんが、注目銘柄が人気を失って大きく下げることは、株式の世界で珍しくありません。

 

FP京都にお気軽にご相談下さい。【📱スマホ

クービック予約システムから予約する

★尚、FP京都では個別具体的な商品の案内はしません。




引用元:毎月分配型の投資信託は批判受け流出目立つ

Ameba人気のブログ