お礼奉公という言葉が今の若い看護師に通じるのか大変疑問ですが、Aさんの20代くらいの頃は民間の病院ではどこでも当たり前でした。

Aさんは民間の病院で働きつつも准看護学校に通っていたわけですが、学校に通う代金は全て病院が払ってくれていました。

実際にいくらの費用がかかっていたのかは把握しておりません。
明細書を出してもらっていた訳ではないのですが入学金、制服代、修学旅行、授業料の費用まで何から何まで全て払ってもらってました。

卒業してから2年間は准看護師として働いてくれたまえというお約束で学校代は全部無料。
就職する時も幸せだと思っておりました。

18歳で高校を卒業した後に看護師の制服着るんですけど、周りの同級生達はOLだったのでこの服着るのか~って思ってました。
准看護学校は働きながらなので多少年配の方も同じ制服着ます。


そして病院に就職し、いろいろな問題が発生し
自分の勤めている病院に不信感を感じつつも働き続けるしかない
って感じでその当時は色々おかしいと感じながら働いていました。

でも若い時はお礼奉公を終了させないまま辞めたら多額の借金を返済する事がとても怖かったです。
2年分の奨学金を返済してまで大きな病院に転職するのは勿体ない気がして。
後で奨学金というのももらってしまったので辞める事も出来ず。

結局約18年も踏みとどまりました。

なんだかんだ書いてますが結局は自分に合っていたので辞めなかったかと思います。
今Aさんは40代ですし、体力の衰えをとても感じており大きな病院に移る勇気はありません。

振り返っても20代での時のAさんはトロかったので大きな病院で働けるようなバリバリナースなれなかったと思います。
なのでお礼奉公を終わらせても同じ病院にいた理由は自分には合っていたからですし特に後悔もありません。

今は大きな病院が奨学金を捻出して看護師さんを育ててるというのも多くあります。
でも今20代で病院から奨学金をもらって嫌々お礼奉公をしているのなら、転職するのもありかと。

また、本当にやりたい事が他の病院であるのだとしたら奨学金=お礼奉公という方程式に囚われず頑張って欲しいと思います。

海外で看護師として働きたい、専門看護師として働きたい、助産師や保健師の資格を取得したい、
などが希望なのに今の病院では実現出来ないのであれば転職することに迷わないでほしいなと思います。

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