実質賃金推移


実質賃金とは、労働に応じて受け取った賃金が実際の社会においてどれだけの物品の購入に使えるかを示す値。






これが、昨年の同月よりも2%マイナスだっだとのこと。


それだけ物価が上がってる、それに見合うほど賃金は上がっていない。ということですね。






現象としては、物価がそのままで、賃金が下がれば実質賃金は下がるでしょうが、今の日本は上記で間違いないですよね。


トランプ関税問題


イギリスが関税見直しについて合意した。

自動車の輸出などについて、台数に制限を設けるなど日本にとってネガティブな前例となりうるものもあった。

日本のスタンスはかわらないが、着地点を模索する上で株価なども乱高下するかもしれない。