風通しのいい家 | 愛知県豊田市在住ママFPがお答えします!教えて!!ファイナンシャル・プランナー

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「人生100年時代!」とも言われる昨今。人生3大資金(住宅・教育・老後資金)のバランスをとり、しなやかに生き抜く力が必要です。特に「マイホーム取得・住宅ローン」「お子様の金融教育」「セカンドライフ」に関するお金のことについてママFP小澤智恵がお答えします!!

このところ、5月らしい晴天が続いていますね。
今日は学校が運動会のところもたくさんあったようですが、まさに運動会日和。家事日和でもありましたね。

さて、先週開催された展示場での住宅祭。私も、ハウジングセンターのモデルハウス見学ツアーに参加させていただき、3棟の最新モデルハウスを見学させていただきました。

その中で印象に残った担当の方のアドバイス。
風通しのよい家を建てる窓の配置の仕方は

南5
北3
東1
西1

の割合なのだそうです。
そうすることにより、自然と風は流れるそうです。

スキップフロアのように、小屋裏を上手く利用し、トップライトを開けるだけで暖かい空気が自然と流れるように設計されていたモデルハウスでの会話でした。

最近はアンケート記入しないと見学させてメーカーも多いと聞いていたので、展示場で仕事がありながらも見学を躊躇していましたが、約10年ぶりの展示場見学は、とてもワクワクしました(笑)
やっぱり家づくりに関する仕事が好きなんだなぁと再認識もできました。
もう一度マイホームを建築するなら、完璧に建てられる自信あるんですけどね・・・

これからマイホームを計画をされる方、窓配置の参考になさってみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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愛知県豊田市在住
住宅ローン専門の独立系女性FP
 FOO 小澤智恵でした♪