行ってきました
ガイド永森さんと巡る
十勝ツアー
本日「その9」で
なんとかオンネトー湯の滝まで
たどり着きたいと思います<(_ _)>笑
なんとか
辿り着けますように
（私が余談を盛り込まなければいい話
）
それでは「その9」
スタート
熊さんが出て来そうな
湯の滝までの
この道のりには
とにかく
立ちどまりたくなる
そんな被写体がいっぱい
あるのです
何かを見つけたようですね
しゃがみこみます
これです、これ
きのこ
きのこ
そして、きのこ
きのこ
いっぱい
絶対毒持ってる
そんな
きのこがいっぱい
そんなきのこに
みんな
群がります笑
きのこを
真剣に撮ります
（ってまぁ、ヤラセですが笑）
左の方、T原さん。おでこしか写ってないです
笑
T原さん切れちゃったんで
今一度
ヤラセ笑
きのこを狙ってくださいっ
T原さんはカメラが大好きで
撮るのも好きですが
撮られるのはもっとお好きなようで笑
どうしたって
自分もカメラに収まりたい
私が望遠レンズで
皆さんを撮影していたところ
自分が写っていない
というのが判ると・・・
写してくれよと
言わんばかりに
私に猛烈アピールしてくるので
しょうがないので
写してあげました笑
猛烈アピールT原さん
そんなに写りたいんであれば
それほどに
カメラに収まりたいんであれば
せっかくなんでね
女性とツーショットがいいでしょう
ということで
写して差し上げた所
必要以上に寄り添ってました
女性が・・・
お好きなんですね～
実に元気な
おじさんだ笑
さーて湯の滝目指して
歩きますよぉ～
光が実に
イイ感じ
先頭チーム2名
あっという間に
あんなに遠くに
なんだかんだ、と
楽しんでいるうちに
着いた～～～
おっと
ここまで約1時間
かかってる
ままま、
想定内です
ここが
湯の滝かぁ～
「その８」でも
説明した通り
湯の滝は
国の天然記念物です
世界でただ一つ
マンガン酸化物の
生成現象が見られます
マンガン生成現象が
どんなんだかは
私はまったく
解っちゃ～いませんが
この湯の滝の
こう・・・
なんちゅーんでしょうか？
ままま・・・
この辺で
きっと
マンガン酸化物が
生成してるんでしょう
そして
なんだか・・・
沸いてる
判りづらいですか？
じゃあ
○、しますね
ここ、沸いてるの
滝上流の泉源では40度ほどの温泉が湧き出しています
私もこのブログを書くに辺り
色々とこの湯の滝について
調べてみましたが・・・
「天然の実験室」
と呼ばれ
世界的にも注目されていたり
地球や生命の歴史を
解明するうえで
大変貴重な現象であったり
だとか・・・
とにかく・・・
なんか・・・
すごい
らしい
すごい・・・としか表現できない
この語彙力よ(-_-;)💧
さーて
このすごいやつを笑
みんなで見てみよう
海外からの
観光客もいらっしゃったので
ドコカラ来マシタカ～？
と（一応英語で）訊くと
オーストレィリア～
って言ってましたので
オーストラリアからも
見に来られるほど
なんかすごい
滝なんだ、と
（この語彙力よ
）
母さんは
三脚立てて
一生懸命に撮影しておりました
あ
マンガン酸化物生成に
同化してますね笑
ここです、ここ
○、しますね笑
さてと
たっぷり時間をかけて
ここまで歩いて来たんで
滞在時間は
短くなっちゃいました～
さあさあ
集合写真を撮って
駐車場へ
戻りますよぉ～
はいはい、ではでは
はい、チーズ～
写ってるのが、1・2・3…7人？
なんか・・・
足りない笑
あ
母さんだ
熱心笑
まだまだ
撮影したいんですよね笑
いや、でも
時間ないんで
はい、チ～ズゥ～
写ってるのは、1・2・3・・・8人
いや、まだなんか
足りない
あ笑
時間ないんで
もうこれで、いいです
全員写ってたことにしますね笑
はーい
では、今度は25分で
駐車場まで
歩きますよ～
でもって
45分かけて
足寄町に戻りまーす
ということで
この続きは
また次回
BYホシノ
フジカラープラザ
岩見沢南店は
12/30を持ちまして閉店
することになりました
長きに渡り
ご愛顧いただきまして
本当に
ありがとうございました⭐