えーと
去年の撮影会でございます
本日やっとこ最終回
関係者の皆さま
ヒマつぶしの皆さま
大変お待たせいたしました笑
では
どうぞ
最後はリベンジ焼尻島です
以前、フェリー欠航でたどり着けなかった
焼尻島～っ
さぁ、ガイドはこの方
焼尻観光ハイヤーのおっちゃんです笑
ガイドっちゅーか、おっちゃん
名前は知りません笑
看板におもっきり
「島のハイヤーに乗ってけれ！」
って書いてますね笑
ぜひ乗ってあげてください
最高級のガイド、してくださいます
（注意：いかんせん去年の夏の話ですから。私もほぼガイド内容忘れちゃってますけど笑）
なので、ね
ぜひ乗って
あなたの耳で体験して欲しいです笑
というわけで
早速焼尻ハイヤーに乗り込みます
ビッチリ
その前に
焼尻島は島の1/3が原生の森です。サフォーク種のめん羊牧場が広がる人口（令和5年9月時点で）158人
、一周12kmほどの小さな島でございます
なので
おっちゃんのガイドも
なかなかマニアックな内容となりますことを
最初にお伝えしておきます笑
はい、車移動で約2分
ここは
羽幌町焼尻郷土館です
うっすら、窓越しに見えます女性・・・
ここね
彼女、どうやら独身らしいです
我々・・・
郷土館の情報は以上です笑
ここは通り過ぎ、次行きます<(_ _)>
途中・・・車中より
犬を飼ってるお家を案内され
おっちゃんが言いました
「ここー、犬飼ってた～、この前死んだー」
「住んでるのージジババばっかりー」
「話題ーっ、これくらいしかなーい」
なる
ほど
笑
と、今後このペースで
車中おっちゃんガイドを存分に楽しみ
観光スポットへ向かいます
ほんとに大自然・・・なんもない笑
いや、ある
笑
最大級の自然環境
これが最大の魅力なのである
本州ではイチイと呼びますか？
北海道ではオンコと言います
ここ焼尻島のオンコの木は
大陸からの強く激しい季節風や
雪の重みで上には成長せず
地を這うように成長したようで
横に～横に～成長したオンコは
周囲10ｍを超えるほどらしく
このオンコの中に入ってみると・・・
かなり、巨大
この奇妙な形をしたオンコの荘が
この焼尻島には１ヘクタール
約600本もあるんです
ここから出る時は
こんな感じになります
なかなか見ごたえのある
オンコの荘でした
さてお次
焼尻島と言えば・・・
そう
これこれ
サフォーーーーク
すっごい美味しいやつぅ～
この、めんこぃ子たちを目前に・・・
ランチの話で盛り上がります笑
「食べてけぇ～」
「ご飯も付いて～野菜も少しついて～3,000円だぁー」
おっちゃんガイドが教えてくれます
「札幌で食ってみれ、1万以上するど」
「東京なんか2万だっ」
と、おっちゃんは
サフォークが食べられるお店に電話して
予約してくれました
その前に
島内最高峰の高台
標高94mに行って
島全体を眺めます
登る
登る
で、眺める
眺める
で
雑談・笑
そして
覚えてないの・・・
これ何してたんでしたっけ？
私も署名してますが
・・・
参加者さん、どなたか
教えてください笑
なんだっけ？笑
さぁさぁ
お腹空きました～
3000円のサフォーク食べに行きましょう
ほんとだー
ご飯も付いて～
野菜も少しついて～
3000円だ笑
いやぁ～んまかった笑
めんこぃし、旨いし
いやぁ～最高サフォーク
（感想のレベルが最低すぎる
）
というわけで
完結までに半年を要しました
リベンジ天売焼尻撮影会
無事終えることが出来ました
（ケガもなく、行方不明にもならず笑）
永森さん
素晴らしいガイドをありがとうございました
今年はどんな
撮影会をしたいですか～？
今年も精いっぱい
がんばりまーす
というわけで
最後の集合写真は撮れませんでしたが
無事到着の後ろ姿を、ば笑
3月になっちゃってますが
本年もどうぞ
よろしくお願いいたします
