太陽光発電への投資は損か得か? | 資産を効率よく増やして豊かに生きる習慣

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光熱費の節約、資産づくりの選択肢として


ここ数年、注目されているのが太陽光発電です。





発電した電力の買取制度


いわゆる売電が実施されてからは、


その需要の非常に伸びました。





液晶パネルの需要落ち込みで傾きかけたシャープ再建にも


太陽光発電需要は貢献しました。





需要の起爆剤だった買取制度も3年目に入り、


買取金額は徐々に下がっています。





この状況を見て、太陽光発電の導入時期はもう終わった


今から設置するのは、という声も聞きます。





ただ、システムの設置費用は年々下がっていて


買取金額が下がった理由はこの費用によるものです。





ですから、設置にかかった費用の回収に関しては


8~10年と従来と大差ありません。





では、10年過ぎてからはどうかというと、


買取金額が保証されているのは、


個人住宅用の場合は10年まで


11年目以降はいくらになるか今のところわかりません。





また、寿命が長い太陽光発電モジュールに対し、


パワーコンディショナー(パワコン)と言われる


電力変換装置は12~13年で交換が必要です。





最初に設置を検討する際に


この費用を見込んでおく必要があるでしょう。





メーカーや設置業者によっては


パワコン交換を含めた保障を付ける場合もあります。





あとで交換費用を払うよりは


額面的に魅力がある場合が多いでしょう。





損得の面ではパワコンの交換を含めた


設置費用の回収が終わった時点から


本当の利益になります。





個人住宅の屋根への設置が目に見えて増えていること


設置費用の低下、発電効率のUP、蓄電池の普及等


要素から見ても、設置して損するリスクは


年々低下する傾向にあります。





11年目に入ると、電力が全く買い取られないことはない


と思いますが、懸念する声があるのも事実です。





このような声に答えるようにパナソニック


昨年、電力の買取事業に参入すると発表しています。





東芝はドイツですでに買取事業を行っており、


今後日本での展開が期待されます。





仮に、11年目以降に買取がなくなった場合を仮定して、


見積り業者に依頼すれば


シミュレーション結果を出してくれるでしょう。





もし、買取がなくても10年目までに費用回収ができていれば、


自家発電で家の電気をまかなうだけでも、


大きなメリットです。





業者に見積りを依頼した場合、


10%前後の利回りで算出されるケースが多いようです。





利回りは日照率、設置場所等によっても変わります。





業者からしっかり説明を受けましょう。






利回りを確実に良くしたい場合、


10kW以上のシステムを設置する方法があります。





こちらは「産業用」として区別されていますが、


特筆すべきは発電した電力の買取期間が


個人住宅の10年に対して20年間になることです!





もし、広い屋根、広い土地をお持ちなら、


検討してみてはいかがでしょうか?




太陽光発電を知るカンタン見積比較特集




P.S.

ご自宅の築年数がかなり経っている場合、


屋根にかなり負担がかかります。


積雪の多い地域では特に注意が必要です。


業者見積の際には特に注意しましょう。