住宅ローンの相談 | FP事務所Mのブログ

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マンションの売り上げが好調だとか

また、 マンションの下見をした後 
購入を決定するまでの期間が短くなっているだとか、

来年の 消費税アップを見越しての需要らしいです。

私のところへの相談案件も 最近 住宅ローンがらみの
相談が多くなりました。

地域柄 マンションというより 
戸建ての住宅購入が圧倒的なのですが、

戸建ての住宅となると 土地の購入後、注文住宅の建築、

あるいは 中古住宅の購入のいづれかで、


一時期多かった 建売住宅の話はほとんど聞かれません。

どのパターンでも、住宅ローンを組んでの、購入となると
思うのですが、

ここで 気を付けていただきたい事は

A 金融機関からの借り入れ可能額 は 
B 無理なく返せる借入額 とイコールとは限らない!

銀行から融資が受けられるからと 目いっぱいのローンを組むのではなく
家計から長年にわたって無理なく返せる金額の借入額の融資を受ける。
事が大事です。

A 金融機関からの借り入れ可能額  
B 無理なく返せる借入額       
のうち、小さい金額が 「C、借入できる額」 と心得ましょう。

では、購入予算の立て方 

C、借入できる額

貯蓄

両親などからの資金援助額

諸費用(新築5~7%、中古7~10%程度)

適正な物件の購入予算額


B 無理なく返せる借入額 を考える

今の住宅関係費
   今の家賃&駐車場代と住宅用貯蓄額 から

購入後の維持費 を差し引いた額 が利息を含めた返済額です。

購入後の維持費とは次のこれらの合計です。
固定資産税

戸建て(初来の修繕費積立)
マンション(管理費・修繕積立金)

駐車場・駐輪代

光熱費の増加分

おおざっぱな計算として 次の式を参考にしてもいいです。

手取り年収×今後の勤続年数×0.25×0.7

0.25は家計に占める住宅費の割合です
0.7は年収から借入できる金額の融資率のかけ戻しです。

ムリなローンを組んでの新築にこだわるより
借入額が少なくて済む 中古物件からステップアップするを
選択肢に入れるのも 良いのではと思います。


先に相談に来られた方の言葉で印象に残っているのですが、

「住宅購入する前に 相談に来たら良かった!」


消費税がアップになりそうだからと 焦って 購入することなく
くれぐれも ローン地獄に陥らないよう
長期的な視野に立ち 適正な住宅ローンを
組まれることを お勧めします。