こんばんは。
お酒大好き✨
おつまみが得意な料理研究家ふみえの
妄想彼氏劇場へようこそ‼️
アラフィフだって恋したいし、
結婚だってしたいのよー
自分磨きもしなくちゃだけど、
わたしに足りないのは想像する力。
それって
ほしいものを手に入れるための
原動力でしょ。
そんなわけではじめた妄想ブログ。
きょうの妄想彼氏はジャン。
さあ、スタートです❗️
うららかな日曜日。
お天気がいいから一緒に散歩にいって
朝ごはんのパン🥐を買い、
たっぷりの野菜🥦と一緒にブランチ。
昼シャン...とも思ったけれど、
きょうはなんとなく
健康的に過ごしたかったから、
搾りたてのジュースとカフェ・オレで。
そんなわけで陽が傾き始めた頃には、
「オナカスイタヨ。」
と言いはじめたジャン（妄想彼氏４）。
そうだよね、わたしもお腹減ってきた。
「きょうはね、友達の喜和ちゃんが
高知から送ってきてくれた淡竹を
食べようと思ってるんだ〜」
「ハチク？」
「そう、たけのこの仲間なんだよ。
教えてもらった高知の料理を作るね。」
「タノシミダナァ、
ジャア日本酒🍶買ッテクル。」
「わあ、ありがとう〜
さっそく作るね。」
＊淡竹と鶏肉の炊いたん
下茹でした淡竹を鶏手羽の出汁で煮て
砂糖、しょうゆを順に加え、
そぎ切りにして片栗粉をまぶした
鶏胸肉をいれてさっと煮る。
下茹でしたグリンピースを加え、
蓋をして5分蒸らす。
「できたよ〜」
「オイシソウ。
日本酒ヲ冷蔵庫カラ出スネ。」
冷奴や茹でアスパラ、
切り干し大根の炒り煮なども
テーブルに並べ、
「乾杯！」
「イタダキマス。」
さっそくジャンははじめての
淡竹の煮物に手を伸ばす。
「イイ歯ゴタエネ。オイシイヨ。」
「ほんとだね〜
鶏肉もしっとりでイイ感じ！」
「モウ少シ食ベテモイイ？」
「どうぞ、どうぞ。
ジャンが買って来てくれた酔鯨とも
相性バッチリだね❣️」
ほんとは
だいぶアレンジしちゃったんだけど、
ジャンもモリモリ食べてくれてるから
オッケーだね👌
あ〜、きょうもお酒がおいしい😆
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私の妄想彼氏料理、
みなさんに
オンラインライブでお見せします！
読書家のカヲルくんが好きな
パプリカマリネと、
食いしん坊のアツシから「うんま！」が出た
タラのかき揚げ、
ロマンスグレーのおじさま
マサフミさんの顔がほころんだ
ズッキーニグラタンと、
フランス人のジャンがいいね！と言ってくれた
オリーブごはん。
楽しく彼氏を妄想しながらつくるお料理の
コツとポイントを お伝えしていきますよー！
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